古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村←私の活動の励みになりますので皆さんからの応援クリックをお願いします

横浜市の防災対策の問題点は… ~地震・津波・コンビナート災害を考えるシンポジウムを潮田地区センターで開催しました。

 6月24日 日曜日。晴れ。
CIMG6614.jpg
 今日は、上記「地震・津波・コンビナート災害を考える」シンポジウムを潮田地区センターで開催しました。
 3人のパネリストが順次報告し、会場からの質問・意見の交換を行うというスタイル。
 一人目は、「石油コンビナート災害から労働者と住民を守るために」として、梅枝裕一 日本共産党神奈川県委員会政策委員。「鶴見区は、京浜臨海部の中心地域で、コンビナートが立ち並ぶ地域。コンビナート災害を想定しないといけない。また、気仙沼では港から3キロ離れた市街地の鹿折地区で10haもの大規模な延焼火災が発生した。予防対策をとるのは行政の責務。」
CIMG6618.jpg
 二人目は、「災害時における緊急医療」として、窪倉孝道 汐田総合病院院長。「災害時に地域の中小病院はそれぞれどのように備えるべきなのか。望ましい地域医療救護体制には、しっかり中小病院も役割を果たす。そして住民も災害時に、どの程度の傷病であれば、病院にいくのか地域防災拠点で治療を受けるのかを啓蒙していかないといけない」
CIMG6622.jpg
 三人目は、「横浜市防災対策の現状と課題」として、わたくし古谷やすひこ 日本共産党横浜市会議員。
「津波が発生した際に、どうやって住民に知らせるのかは重要。その際大きな力を発揮すると思われるのが、津波警報伝達システム。しかし、現在市全体で10か所、鶴見区には1か所しかついていません。今年、90か所程程度設置する予定とのこと。津波の際、避難するビルも鶴見区では8か所しか決まっていない。これでは、想定通りの津波が来た際のことが具体的に考えられていない。行政は、いろいろ計画を立てたりガイドラインを策定したりするが、そのことを市民にどう意識付けを行うのかが進んでいない。災害対策基本法は、『地域並びに住民の生命、身体及び財産を災害から保護すること』です。法では、このことを目的として、行政の責務も明確に規定しています。そして抜本的には、いまの効率優先の地域開発から安全で防災に強い街づくりを進めていくように引き続き頑張ってまいります。」
CIMG6624.jpg
 会場からの、質疑も活発でした。
「もっと対策を早急にやってほしい。」
「ウチの町会には、3階以上の建物もなかなかない。いざ津波が来てもどこに逃げていいのかわからない。」
「津波避難ビルの想定の問題で、マンション同士が話し合いの場を持っては?」
「鶴見の海側の地域は、軟弱な地盤を前提で対策をとるべき」
「緊急時、かかりつけでなくとも、どこでも医療がかかれるようにしてほしい」
「津波避難ガイドラインは、どこにあるんですか?」
「ふれーゆが避難ビルというのはやめてほしい」
「近所の身近な公園にも、防災機能を持たせてほしい」
などなど。様々ご意見をいただきました。
 参加された方の中では、中学生のお子さんを連れたお母さんが参加された方も。「普段子供を家に一人でいさせることが多いので、区から配布された防災マップは子供には携帯させて、家にも張っている。行政はもっと、情報をきちんと出してほしい。」

 質問が途切れず、大変熱気に包まれたシンポジウムとなりました。


 
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村←私の活動の励みになりますので皆さんからの応援クリックをお願いします
<<文科省の「放射線副読本」の使用を前提とした、教職員研修会は行わないよう求める!! | ホーム | 「30年以内に70%の首都圏直下型地震が起こる」平田 直 東京大学教授がお話します! ~横浜の防災を考えるシンポジウム7・14を開催します。>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://furuyayasuhiko.blog15.fc2.com/tb.php/986-79e0a635

まとめtyaiました【横浜市の防災対策の問題点は… ~地震・津波・コンビナート災害を考えるシンポジウムを潮田地区センターで開催しました。】

 6月24日 日曜日。晴れ。 今日は、上記「地震・津波・コンビナート災害を考える」シンポジウムを潮田地区センターで開催しました。 3人のパネリストが順次報告し、会場からの質問・意見の交換を行うというスタイル。 一人目は、「石油コンビナート災害から労働者...
  1. 2012/06/27(水) 05:04:29 |
  2. まとめwoネタ速neo