古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村←私の活動の励みになりますので皆さんからの応援クリックをお願いします

たまり続ける下水汚泥焼却灰の現場 ~果てしなく続くじつに”徒労”な作業現場

 3月29日 木曜日。
 勉強会の後、横浜市北部汚泥処理センターに視察に伺いました。
 目的は、「汚染した下水汚泥焼却灰の処理の現状」と「作業されている方の被爆の健康管理」について。
 早速、勝俣課長に案内していただいて、現場へ。
CIMG5994.jpg
 コンテナに積み込む作業現場は、ものものしいタイベックススーツに身を包んだ作業員で一杯です。
CIMG5996.jpg
 CIMG5997.jpg
CIMG5999.jpg
作業している現場の空間線量は、このぐらい。
CIMG6000.jpg
CIMG6003.jpg
CIMG6004.jpg
CIMG6005.jpg
CIMG6006.jpg
CIMG6007.jpg
CIMG6008_20120329211540.jpg

 焼却灰が詰まったフレコンバックが詰まったコンテナが現在57基積んであるそうです。
CIMG6001.jpg
 この場所には、200基、別の場所に100基で、この北部のセンターには、300基のコンテナは置けるとのこと。

 今まで積み上げていたフレコンバックに入った焼却灰を二袋ずつコンテナに積み替え直して、また積んでいる作業。
CIMG6009.jpg
CIMG6010.jpg
CIMG6011.jpg
CIMG6012.jpg

 毎日毎日、このセンターでは、20tの焼却灰が出続けています。そのうち、半分の10tを石灰や土壌を混ぜて改良土として再利用しています。この改良土も同位体研究所に検査をして使用している、との説明。
 残りの10tの焼却灰は、たまり続けています。
 
 また職員の健康管理の現状としては、写真に写っていた作業員の方は誰も線量計を持っていません。線量計を持っているのは、焼却灰の出口でフレコンバックに詰める作業員4~8名が線量計をつけ、その日の何人かだけが数値をシートに記入するということです。そのシートを見せてもらうと、
CIMG6013.jpg
 単位は、マイクロシーベルト/hで、下限値は1マイクロシーベルト/hだそうです。これでは、作業にあたっている方々が、どの程度被爆しているのかを正確に知ることは難しいのでは、との印象を受けました。
 
 工程を見学しての感想は、とにかく「じつに徒労な作業をしていらっしゃる」ということ。
捨てる当てのない焼却灰をフレコンバックに詰め、
いままで積み上げたフレコンバックをコンテナに入れるためにパレットに積み直し、
コンテナに詰めても最終的にはそこから出さないといけない。

 こんな徒労な作業をさせている責任を東電はしっかりとってもらいたい。あらためて、そう感じます。
 

 


にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村←私の活動の励みになりますので皆さんからの応援クリックをお願いします
<<雨水利用施設のある学校の施設の砂から8000ベクレルを超える値が検出される! | ホーム | 放射線内部被爆から子どもたちを守るために  ~よこはま健康友の会梶山支部での学習会>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://furuyayasuhiko.blog15.fc2.com/tb.php/899-31c3407d