古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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放射線内部被爆から子どもたちを守るために  ~よこはま健康友の会梶山支部での学習会

 3月29日 木曜日。晴れ。
 今日は、午後からよこはま健康友の会梶山支部主催の第3回保健講座「放射線内部被爆から子どもを守るために」という企画に参加、横浜市の現状をお話してきました。
Microsoft Word - チラシ;放射線内部被曝から子どもを守るために (3)_01
 前半は、DVD「放射線内部被曝から 子どもを守るために」というテーマの23分の作品。たった23分ですが実によく出来ています。
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登場人物も豪華で、
東京大学先端科学技術総合研究センター・教授 児玉龍彦氏
全日本民医連顧問・日本被団協原爆被害者中央相談所理事長 肥田舜太郎氏
松本市長・甲状腺外科医 菅谷 昭氏
などなど。
 副題通り、「放射能に負けない食生活の工夫」がよくわかるもので、良く出来たDVDです。
CIMG5986.jpg
 その後、私から横浜での食の問題として、
「4月から国の基準値が暫定のものから変わること」
「横浜での食の放射線対策として、市場での対策が強化されること。またスーパーなどの流通品についても測定を行なっていくことで、より検査の網を狭くしていっている。しかし、まだまだ穴はある。」
「今の横浜の食の検査体制は、これでも、全国トップレベルにあって、有名な築地市場などは、全く検査体制はない」
「世界から見て、日本の食品はどう見られているのかというと、例えば韓国は神奈川のお茶を輸入禁止にしている。ブルネイでは、神奈川県の全ての食品を輸入停止にしている。クウェート・レバノン・モーリシャスでは、日本の食品の輸入停止にしている。これは、今もなお、福島原発事故を終息させていない政府の責任が大。」
 次に、子どもをめぐる一番大きな問題として、教育の問題。
「横浜市では、市内の小中高校の全ての子どもに文科省の副読本を配布する準備をしている。これは、従来通りの安全神話に基づいた考え方で作られたもの。作成した文科省の担当者でさえ『使うも使わないも自治体教育委員会の自由』と行っているにもかかわらず、横浜市教育委員会は、判断して横浜の子どもたちに配布することを決めた。なんとしても撤回させたい。」
 そして、東電への請求。
「こんなに様々な対応をせざるを得なくなった全ての費用を横浜市の税金を使わせないために、東電へ12億1893万の請求をしっかりきっちり、東電には支払ってもらうことを最後まで求めていく」
 最後に、
「間もなく、日本から稼働している原発がなくなってしまいます。しかし、再稼働をめぐって様々画策されています。福島原発が終息もしていない中、なんとしてでも再稼働はさせてはいけません。仮に、現瞬間に、野田首相が脱原発を宣言したとしても、今ある54基の原発はこれから30年40年50年ととんでもなく長期にわたって管理し続けなくてはいけません。こういった負の遺産を子どもたちや孫たちやその次の世代へ、受け継がさせることになってしまった。それをこれ以上、続けさせるわけにはいかない。」
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 質疑では、
・ビキニ環礁の原爆実験の際に、捨てられたいわゆる”原爆マグロ”が埋められたところは、今どうなっているのか?
・魚の汚染は大丈夫なのか?
・原発はあと、一基止まればもう安心なのか?
・今も福島原発で働いている人は大丈夫なのか?
・市の教育委員会を変えて欲しい。
などなど。

 このDVDを使ってどこかで、また勉強会をやりたいと思います。どこかで呼んでください。
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