古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村←私の活動の励みになりますので皆さんからの応援クリックをお願いします

高いところでも、0.198μシーベルトの線量  ~日光に赴いた市教育委員会からのレクチャー

 1月10日 火曜日。晴れ。
 今日は、今大きな問題になりつつある日光への修学旅行の問題で、教育委員会の指導企画課の森田係長から、先日に行った現地に赴いて日光市との懇談や、線量を測定したとのことだったので、その内容をお聞きしました。
 
古谷「私は、日光に行ってはいけないと言っている訳ではなくて、日光であれどこであれ、修学旅行先の安全はしっかり確保すべきであって、その安全性を確保する義務は、日光市と市の教育委員会にあるという立場でお聞きしたい。先日の日光市へ赴いたのはどういう目的で行ったのか?」

森田係長「私ともう一人で12月の20~21で日光市に行きました。目的は3つ、一つは修学旅行先の線量測定を行うこと。二つ目は、各学校毎で修学旅行の下見の際にそれぞれが線量計をもって測ることを了承してもらうこと。三つ目は、観光組合や旅館組合などに実際に生徒が泊まるホテル旅館などでの食事の食材の産地公開や測定結果などの公表をしてもらえるのかを確認すること。」

一つ目の線量結果は、持っていったミスターガンマで地上1センチと地上1メートルを測ったが、地上1mでは、高いところで0.180μシーベルト、地上1cmでは0.198μシーベルト。
二つ目の各学校ごとの下見の際に線量計を持っていって測定することはOKだということ。但し、公表の仕方などは学校毎の判断となる。
三つ目の食材の問題は、おおむね産地公開や測定結果の公表などを行うことは合意できる。さらに、実際生徒が泊まる日の食材の産地公開や検査結果などの公表は、個別にも公表することが、なんとか合意出来そうだということ。

森田係長「実際、線量計をもって行って測るまで、高いんじゃないかと思っていたが、横浜市よりは高いものの、思ったほどではなかったことにホッとしている。2つ目3つ目の目的については、心配される保護者への不安対応のために丁寧に行い、しっかり情報発信していきたい。」
森田係長「横浜市内の小学校345校中、8割の280校ぐらいは、修学旅行先に日光に行っている。数で言えば、2万人ぐらいのことかもしれないが、もし横浜市内の全ての小学校が日光に行かないとなれば、大変な風評被害を受けることになる。今朝も他都市から、日光の修学旅行についての横浜市の対応の質問が来た。慎重にかつ、丁寧に対応していきたい。」


みなさんは、どう考えますか?
私は、さらにいくつか疑問は湧いてきます。
国による除染対象地域となったが、いつからどうやって除染を行うのか?
公設市場の検査体制はどうなっているのか?

もう少し、突っ込んで調べていきたいと思います。
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村←私の活動の励みになりますので皆さんからの応援クリックをお願いします
<<アメリカの新たな核実験へ抗議する横浜市の態度表明 | ホーム | 希望ある日本をともに ~成人式宣伝の様子がしんぶん赤旗に載りました>>

コメント

教育委員会の人間が日光の風評被害を気にかけているようでは横浜市の子ども達は守られませんね。
横浜の子ども達がどれだけの被曝をしているか判らない現状で「数値的に2、3日くらい行っても大丈夫」という理由で「横浜より線量が高い」と言う場所に連れて行かれることは納得できません。
”風評被害”は深刻な問題ですが、本来、国と東電で補償するべきことで、それを補うために子ども達がいけにえの様に利用されることに憤りを感じます。
横浜市教育委員会は第一に何を守るべきなのか…子ども達の健康よりも日光支援なのか?と問いたいです。
線量測定は参考にはなりますが、5年後の子ども達に健康被害を出さないよう、被曝を減らす努力をして頂くことが保護者の安心につながることに気付いてほしいと思います。
  1. 2012/01/12(木) 16:47:23 |
  2. URL |
  3. たんぽぽ #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://furuyayasuhiko.blog15.fc2.com/tb.php/789-8243ae0a