古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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1.689μシーベルトの高放射線を出しているゴミを横浜市では処理できませんって、どうするの!?

11月25日 金曜日。晴れ。
先日ブログで報告した神奈川区のある民間マンションの調整池から、1μシーベルトを超えたというところをまず自分の目と自分のRadiで確認してということで現場に伺いました。
現場は閑静な住宅街の中の大きなマンションで、その駐車場横にある調整池の中。
5mの壁についているはしごを登って、その上のフェンスの鍵付きのドアを開けてもらい中に入るとすぐにゴミ袋の山が見えました。
CIMG5178.jpg
そのマンションにお住まいの方で通報していただいた方に話を聞くと、その調整池は平成9年から掃除をしておらず、落ち葉がたまり続けていたそうです。その後、3・11の後、放射能汚染が問題になり、落ち葉を片付けたそうです。その方は、その集めた落ち葉が放射能に汚染されていないのか心配で、日本共産党へ相談に来たそうです。
早速測ってみると、見たことのないスピードで数字が動いていきます。
CIMG5172.jpg
1μシーベルトを軽く超え、見たことのない1.689μシーベルトを示しています。
驚きつつ、周辺を測ってみます。
CIMG5173.jpg
水が落ちてくるところを調べてみると、
CIMG5174.jpg
0.159μシーベルト。
たまった水が流れ出るところを測ると、
CIMG5176.jpg
0.286μシーベルト。
さっきの値が間違いではないか、もう一度測ってみると、
CIMG5177.jpg
1.638μシーベルト。間違いではありません。高すぎます。
その調整池の隣が公園になっているので、測ってみると、
CIMG5179.jpg
すべり台の下は、0.070μシーベルト。
CIMG5180.jpg
フタを外して側溝の中を測ると、0.094μシーベルト。

ということは、とにかくその落ち葉の入った袋を処理して、調整池の中をきれいにすれば、数値は下がります。
しかし、問題はこの場所が民間のマンションの敷地だということ。
とにかく、放射線対策部に相談してみると倉持課長からは、
倉持「民間の場所の処理をやったらきりがなく、福島でもやっていないですし、実際できないんですよ。」
古谷「じゃあ、どうすればいいのか。どうやって、対応するかを市民にどうアドバイスするのか?」
倉持「土に埋めたり、鍵のかかる場所に置いたり、とにかく人の立ち入らないところに置いてもらうしかありません。」
古谷「本当にそんなことしかできないんですか?」と詰めて聞いても、それ以上出てきません。

今、福島県内のゴルフ場が東電を訴えて裁判を起こし、ゴルフ場を除染せよというと、降ってきた放射線は「無主物」つまり雨とかと同じ、誰の持ち物でもないものであり、また放射性物質がくっついた土壌はその持ち主が除染をするという、珍妙な理屈をこねくり回している東電。そして、なんの対応策も出していない無策の国。その国の動向を見ている横浜市。これでは、いつも割を食うのは市民だけ、という結果になります。
当面、この高い数値の出ている放射性ゴミをどう処理するのか?
民間の土地の除染をどう行うのか?
市民の不安に寄り添い、市民の命と健康を守る立場で、
早急に横浜市はなぜ対応できないのか?
引き続き、対応を考えたいと思います。



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