古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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場内でも高い線量が!! ~南部汚泥資源化センターの現場を視察

11月11日 金曜日。大雨。
今日は、横浜市に二箇所、下水汚泥焼却灰が積み上げられている現場、金沢区にある南部汚泥資源化センターへ、金沢区の後援会の方々やブログで呼びかけて参加された二人の小学生のお子さんをお持ちの方と一緒に視察。
まず、高橋センター長・宮内係長から、横浜市の下水システムの説明や今の放射能対策についてレクチャーを受けました。
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「今までは、本市の下水道システムは100%リサイクル出来ていた。それが、放射能の問題が出て、焼却灰をどこにも出せなくなってしまった。ここでは、5月20日から仮置きが始まって、この毎日の作業でも人員が足りなくなり、10名の作業員を補充している。作業員は、毎日線量計を体につけて、一日の積算放射線料を記録してい作業員の健康管理を行なっている。」
「市民の皆さんからは、毎日質問が来る。『なぜそんなに危ない焼却灰を毎日作っているんですか』という質問から『敷地の周りは危険はないんですか』など。丁寧にご説明しています。」

現場へ向かいました。そしてここが、下水汚泥焼却灰が積み上げられている現場です。 
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卵形の消化タンクの上から、見たところです。
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焼却灰を搬出する設備です。
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トラックに10~12袋を積んで場内を運びます。作業員の方々は、全員タイベックススーツとマスクで被爆しないように体を被っています。
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この袋には、500kgの下水汚泥焼却灰が入っています。
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これが間もなく焼却灰をいれたフレコンバックを詰めるコンテナです。試しに詰めているところだそうです。
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説明を受けている私の後ろに積んである黒いものは、コンテナを積むときに使うパレットで、着々とコンテナを積み上げる準備しているところだそうです。
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さらにその後ろにも広がっています。
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私たちが歩いている見学通路も、線量を測って安全性を確保しているということでしたが、私が持参したRadiを首からぶら下げて時々線量を見ていましたが、最高で、1m強の高さのところで、0.240μシーベルトと非常に高い地点もありました。
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毎日毎日、この下水汚泥焼却灰は(南部・北部合わせて)40tずつ出続けています。
横浜市民が生活を営んでいる限り、これを止めることはできません。
一部報道では、線量が下がってきているのでセメント材料として出していくとの報道がありましたが、しっかり安全性を担保しないと、さらに放射性物質を搬出してしまうことにもなりかねません。
この問題、国と東電がしっかり処分に責任を持つことはもちろんのこと、あらゆる国民の知見も総動員して、この問題をどう解決していくのかの策を考える体制を作っていかなければなりません。
袋と道路



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コメント

増え続ける放射能ゴミ問題ですが、コンクリートで遮蔽した上にソーラーパネルを設置する等は難しいでしょうか?
  1. 2011/11/16(水) 02:50:09 |
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