古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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自治体としての責任と責務を明確に!!

11月6日 日曜日。曇りのち雨。
今日は、第39回神奈川自治体学校に参加してきました。
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写真のとおり、今回のテーマは、「災害から住民を守り、持続可能な地域づくりを!」。
午前中は全体会、午後は分散会で、私は午前中の全体講演会に参加。
講師は、「くらしの安全安心サポーター理事長・日本大学非常勤講師」の中村八郎さん。
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「災害に強いまちづくりと自治体の役割 ~東日本大震災、阪神・淡路大震災から学んで」との題で、お話を伺いました。
「今までの防災対策は、応急対策を重視してきた政策は誤り。被害の規模が応急の対策では被害を軽減できないほどの災害になってきた。」
「応急の対策にも、”自己責任観”が強調されてきている。『自助・共助・公助』というように、『公助』がずっと後ろになってきているが、自衛隊や消防隊・救急隊などはもっとしっかり大災害時のシュミレーションをすべきである。」
「行政などの対策の当事者による”想定外”とか”予測を超えた”とか”異常気象”の影に、一部の専門家の”お墨付き”とも言える状況がある。本来ある見積の甘さを追求できないのは、専門家の検討のプロセスが公開されないため。」
「都市づくり・まちづくりにおける安全性の軽視があり、本来は『住宅』を保護することが国民の生活基盤と財産を守る最重要課題。」
「現行の自治体の地域防災計画が『本当に市民の命と財産をどう守ってくれるのか』をしっかり問うべきである。」
「キューバなどでは、もう大型のハリケーンが来るとなれば、100万人200万人をその前に逃がすことを想定して準備している。逃がすのも人間だけではなく、家財道具も含めて。」
「市民の財産を守るためには耐震化を進めるのは当たり前の話。そういう意味では、町は運命共同体。」
「自治体としての責任と責務を明確にすること、できないことは約束しない。」
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今までの視点とは少し違う、大変勉強になりました。
これからの横浜市の防災計画の見直しにも、しっかり反映させていきたいと思います。
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