古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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たまり続ける放射性物質を含んだ焼却灰の現場

9月21日 水曜日。雨風激しい一日。
今日は、朝から緊急の区の議員団会議。下水汚泥焼却灰の処理について、廣段下水道施設管理課長から報告と質疑がありました。その中で明らかになったことは、
・市内2箇所の施設で一年間で6億トンの下水を処理し、1万5千トンの焼却灰が残る。
・一日一日南部で20t、北部で20t(うち5tは改良土として出している)がたまり続けている。
・北部はまだ場所があるが南部はまもなく一杯になる。南部のものを北部にもってくるということは、現在考えて いない。
・働いている人の健康対策として、灰を袋に詰めている請負の作業員には防護服とマスク・線量計を持たせてい  る。
・汚泥を燃やす炉は5号まであり、煙突にはバグフィルターで99%灰を補足している。線量は図っていない。
・仮置きは、ブルーシートを引いてフレコンバッグに詰めた焼却灰を並べ上からブルーシートで包むというもの  で、いずれ朽ちてしまう。長期保存も検討している。
などなど。
その後、北部汚泥資源化センターへ。
CIMG4674.jpg
及川係長から施設概要の説明。
「この施設は市民200万人分の下水を処理している。」「130〜150ベクレルに落とした改良土の搬出は今週から止めている。」「施設の境界線には、一週間に一回放射線量測定を行なっている。」
現場を見ることに。
左側が焼却炉の建物で、右側がその煙突。
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これは消化タンクと呼ばれる建物で、下水汚泥を減量させ性状を安定させるもの。
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これは、焼却炉に入れる前の「汚泥ケーキ」と呼ばれるもの。目にしみる臭いでした。
CIMG4699.jpg
そしてここが、放射性物質を含んだ焼却灰を「フレコンバッグ」に詰めているところです。
一応、”フル装備”で作業されていました。(この作業されている方々は、請負契約の労働者です。)
CIMG4687.jpg CIMG4688.jpg
これが、放射性物質を含んだ汚泥焼却灰を野積みしているところです。
CIMG4689.jpg CIMG4690.jpg
結び目はこんな感じ。                   カッパを着ただけで作業されています。
CIMG4695.jpg CIMG4694.jpg
場内では、フレコンバッグをこんな感じで運んでいます。
CIMG4697.jpg
焼却灰のサンプル。                    建設発生土を混ぜて改良土になります。
CIMG4703.jpg CIMG4704.jpg
生きている誰もが出す汚泥を今までは、すべてリサイクルしていたものが、今は巻き散らかされた放射性物質のため、処理できずにたまり続けています。
この問題をどう解決するのか?
当面は、今の状態のような野積み状態の仮置きではなく、保管する施設を作ること。
そして最終的には、国が責任をもって処理する場所を作ること。
これしかありません。

この問題で横浜市が何も”泥をかぶる”必要はありません。
正々堂々、市民のために、国に処理を求めてください!
林市長!

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