古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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放射能汚染の下水汚泥の焼却灰の処理について誰が責任取るのか?

9月15日 木曜日。晴れ。
下水汚泥焼却灰の南本牧最終処分場へ埋立について、林市長が「市民への説明が足りなかった」とし、計画凍結を昨日発表しました。
しかし問題は全く解決していません。
1日1日、焼却灰は15~40tペースで増え続けています。
金沢区にある南部汚泥資源化センターは、9月中にも保管場所が満杯になる見通しだとのこと。
当面は、南部センターに新たに倉庫を建てるかどうかの検討をしているようである。
しかしそれにしても、解決の方向性はこれでは見えません。

周辺自治体はどうか。
川崎市は、入江崎総合スラッジセンターや浮島第一期管理型埋立地に保管しています。焼却灰の運搬時には飛散防止措置を施してコンテナにつめて保管しているとのこと。8~9ヶ月分にあたる約4500tが保管できる見込みだそうです。保管期限については、「セメント業者の受け入れが再開されるか、安全な埋立策が見つかるまで」とのこと。
横須賀市は、追浜浄化センター敷地内のコンクリート建屋内に保管しています。焼却灰は、飛散しない袋(フレコンバッグ 容量600kg)に充填密封してコンクリート建屋で適正に保管するとのこと。
これまで、焼却灰については全量をセメント材料としてリサイクルしていたが、5月10日以降、焼却灰から放射性物質が測定されてからはセメント会社から受け入れを一時停止されている。
保管期限については、今後のセメント会社の受け入れ状況の変化や焼却灰を埋め立てる処分場が見つかるか、焼却灰の放射能濃度の変化など変動要因がいくつもあるので、明確な時期は特定できない。しかし、追浜浄化センターの敷地にも限りがあるので、いつまでも焼却灰を搬入するということにはならない、とのこと。

つまり、周辺自治体も含めて、関東地方・東北地方の全ての自治体が、「放射能に汚染された下水汚泥を焼却した焼却灰の処理をどうするか」の問題に直面したことになります。
がれきにしても、汚泥焼却灰にしても、放射能汚染した物質をどう処理するのかは、そもそも人類が答えを出していない問題です。日々動いている原子力発電所で、日々出ている低レベルの放射能汚染されたゴミについては、ドラム缶に詰めて積んであったり、結局解決策をもともと持っていません。

だから、
そんな完結していない原子力発電はやめようと、改めて言いたい。
そして、
国の責任で、放射能汚染の焼却灰の置き場について、確保すること。
このことを林市長は国に強く強く要望することを求めます。
千葉の松戸市・柏市・流山市・我孫子市・印西市の5市は、千葉県に対して置き場確保を緊急要望しています。

もともとの発端は、国や東電の責任をあいまいにした「原発事故に伴う放射性物質汚染対処法」の問題です。
これによって、低レベルの放射性汚染の廃棄物は、国の責任を放棄して、地方自治体に丸投げされた形になってしまいました。
発生責任の東京電力と、その監督責任の国は、放射能汚染へ対応と各自治体が負担した放射線対策費用を全て、責任を持つことを求めます。

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