古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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被災住民の方が今困っていることは... ~石巻での災害ボランティア 2日目

石巻市での災害ボランティア2日目(6/9)。
朝6時には、登米市にある宿舎を出て、センターへ。
今日の打ち合わせの中で、私は被災された住民の要望などの聞きとり作業をする事となりました。

「こんにちわ。日本共産党のボランティアセンターから伺いました。お困りごとやご意見などを聞かせて頂いて、行政との交渉をしたり、私たちボランティアでできることはやらせてもらいます。例えば、側溝に詰まったヘドロの掻き出しなどは行政がやるべきものですが、民家に入ったヘドロを出すようなことまで行政はやりません。そんな行政の手の届かないようなところに全国から集まったボランティアの力を借りてお手伝いできるところはしています。何かございますか?」と、端から一軒一軒インターホンを押してたずねまわります。

小さな子供を抱えている20代の主婦からは「買い物に困っている。それとやっぱり道路沿いの側溝のヘドロを何とかして欲しい」
60代の時計屋さんのご主人からは「遠くからご苦労様。避難所からここに来てるけど、もうどうしようもないね。この先は決まっていないよ」
70代のご夫婦からは「畳は上げてその下のヘドロは自分たちで取ったけど、フローリングは自分たちの力ではムリ。なんとか、虫が出てこないような薬はないかね。」
50代の一人暮らしの女性は、とにかく靴は脱がないで上がってくれと家に上がらせてもらうと、畳をとった板敷きの上に消毒用の消石灰が一面ふりまかれ、至る所に蚊取り線香をたいた中でテーブルと椅子を置いてテレビを見ていました。「市長にあって言いたいことがある。市庁舎の自転車置き場を直しているお金があるんなら、困っている個人宅を助けて欲しい。私も畳は自分で上げたがその下のヘドロは出せない。何とか助けて欲しい。」と涙ながらに訴えられました。さらにその方は生活保護受給者で、罹災した際に住んでいたアパートは跡形もなくなり、仕方なく以前に亡くなった父親名義の家に住民票を移したところ、6月の保護費から、4・5月に支給した住居費を天引きしていくと一方的に通告されたとの事。行政とも相談する事に。

一日で20数件回りましたが、一軒一軒、お一人お一人に、語りつくせないようなものがありましたが、よそ者の私たちに気兼ねなくお話してくれ、本当にありがたかったです。
聞かせて頂いたものは、仕分けをして、市会議員が議会でしっかり取り上げるもの、ボランティアを派遣するもの、などなど分けて整理して、一件ずつ対応していきます。(3日目に続く)

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