古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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ノルマ「必ず一日10件電話してください」

11月18日 木曜日。雨のち晴れ。
今日は、日頃お世話になっている鶴見区生活と健康を守る会(略称 守る会)と区の福祉保健センターの保護課との懇談に参加してきました。
守る会は、日頃から生活保護受給者の権利擁護のために動いている全国的な組織です。私も、難しいケースの相談を受けた時には、よく知恵をもらいに行きます。
年に一回のこの懇談会は、日頃の保護行政への問題やトラブルなど具体的な事例を出しながら、その解決法とそして、行政側の対応の見直しをしてもらうというもの。
鶴見区福祉保健センターからは、三浦課長を先頭に3名。
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守る会からは、30名弱の参加者。部屋はぎゅうぎゅう詰め。
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熱気あふれる懇談となりました。
まずはじめに事前に伝えていた要望項目16点について、回答をもらい、それから具体的な意見交換となりました。

まず問題になったのは、就労指導の問題。
ある地区担当のワーカーが、Aさん(57歳男性)に
「コンビニとか駅にある無料の求人雑誌をもらってきて、必ず一日10件電話してください。それを記録して1週間に一回 役所に見せに来てください。」と指導を受けたとのこと。血圧が190にもなっていて体の調子が悪いといっても取り合われず、1時間も説得され、しぶしぶ公衆電話で1時間もかけて毎日ノルマをこなしていたが、精神的にもこれ以上もたない。これと全く同じ情報が別のKさん(60歳男性)からも寄せられ、二人とも同じワーカーだったことも明らかに。一日10件ずつの生々しい手書きの会社名と電話番号が書かれたメモも一緒に提出されました。
これを聞いた課長も、「これはちょっと早急に、担当のワーカーに聞き取りをして、対応します。」と。

次は、住居転居の問題。
北寺尾に住むBさん(70歳男性)は、足と目が悪くて、アパート2階にある部屋にたどり着くのに、さびだらけの手すりに両手でしがみつくように上り下りしている。いつか、頭から落ちてしまうんじゃないか、とビクビクしながら。週二回デイケアに通っているが、ある日迎えが来た時に階段を下りているときに、見えなくてトタンの壁の釘に引っかかって、手が血だらけになったこともあった。「本当に毎日が苦しい。せめて、どこかの1階の部屋に移れないか、相談しても相手にしてくれない。」「転居が認められる用件についても明らかにして欲しい。」
これもすぐに対応する事に。

次は、細々かけていた県民共済の死亡時の葬祭費用の問題。
潮田町のCさん(67歳女性)は、夫がなくなったときに、それまでかけていた共済の葬祭費用をもらったといった時にワーカーから「残金はどうしたんですか。すぐにもってきてください。」と指導を受けたとの事。
これも至急、担当ワーカーに聞き取りをする事に。

私からも、保護受給面接の際に担当するワーカーによって対応が全く違うこと。例えば、手持ち金のことでは、年齢家族構成によって一定の保有は認められています。しかし、あるワーカーさんは、「手持ち金0になってからきてください」と平気で言います。これについては、区の担当者の方は、どなたか察したらしく、苦笑されていて、「おっしゃるとおりです。きちんと指導します」とのこと。

鶴見区内の保護世帯数は、5095世帯7156人(10月現在)。対応するケースワーカーは、70人。一人当たりの担当ケースは80人を越えているそうです。これは現場で頑張っている方々のの責任ではありません。政治の責任です。政治を変える、市のお金の使い方を変える、これ以外に方法はありません。頑張ります!!
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