古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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暮らしも壊し、景気も壊し、財政再建にもならない 消費税の増税には絶対反対です!!

6月22日 火曜日。薄曇り、蒸し暑い一日です。

昨日の管首相の記者会見で、「消費税10%に」というのは公約ですかとの記者の問いに、「そう考えてもらって結構です」とのこと。明確に、消費税増税を今回の参院選での大争点として浮上してきました。

みなさん、どうお考えでしょうか?消費税増税について”仕方がない”のでしょうか?
私はそうは考えません。

⇒例えば、景気回復の観点から、増税すればさらに個人所得が少なくなり、景気は確実に冷え込みます。
⇒例えば、財政再建の観点から、増税しても、今回は法人税減税とのセットですから、政府の言うように法人税を15%にすれば9兆円の税収不足が生じます。消費税で言うと4%分にも相当します。これでは財政再建にはなりません。この20年で消費税による税収は224兆円。一方この20年で法人税減税が208兆円。過去の歴史も証明しています。
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⇒例えば、社会保障のためなら、そもそも消費税は導入された時も5%へ増税された時も、いつも「社会保障のため」と言われてきました。それでも、この20年は、社会保障が良くなったと感じられている人は一人もいないと思います。
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⇒例えば、「消費税は平等な税金だ」という論議もウソです。税負担率は確かに”平等”ですが、所得に対する負担率は低所得の方ほど負担が重くなるのは明白です。
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さらに、消費者は逃げられず、中小・零細の商店は価格に転嫁できない。しかし、輸出入をするような会社は輸出にかかわる消費税は全て「戻し税」で返ってきます。さらに、銀行・貸し金業は一切消費税を払っていません。これでどこが平等ですか?

先日伺った診療所所長がおっしゃってました。ある患者さんから「消費税10%になったら一体どうなってしまうのか?」と言われたとのこと。月に年金7万円しかなく「死ぬための薬」を下さいと冗談交じりに言われたそうです。
1日の食費を数百円で削りに削っている人が、その全てに消費税が”平等”にかかってきます。
私は、今本当に困っている方々がたくさんいらっしゃることを知っています。
その方々を絶望の淵に立たせてしまうような、消費税の増税には強く反対します。

儲けをあげた企業がその儲けの分だけしっかり税金を支払う「応能負担の原則」これをきちんと守ること。そしていまだにつづけられている無駄な大型開発事業をやめること。聖域になっている軍事費にもしっかり縮減のメスを入れること。このことで年間12兆円を超える恒常的な財源が生み出されます。

財界や大企業にお金をもらっていたり支援してもらっていては、はっきりモノを言えない。アメリカにもそうです。管首相は国会で所信を表明するより前に、アメリカには電話を入れて、「日米合意はしっかり守ります」とのことを伝えている。どちらを向いて仕事をしているのかがよくわかります。
こんな首相の政権では、日本の政治は変わりません。
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