古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村←私の活動の励みになりますので皆さんからの応援クリックをお願いします

その差し押さえは違法ですよ!!  ~生活保護問題の議員研修会で学んだこと

 8月22~23日、金沢市で行われた「第六回生活保護問題議員研修会」に参加してきました。
 その中の分科会「滞納処分の基礎知識とたたかいの到達点」で学んだことを報告したいと思います。

 横浜でも、年々税の滞納による滞納処分が増えています。
 いかに税の滞納をしたからといっても、それによる滞納処分にはルールがあります。
 そのルールの中に、差し押さえ禁止財産というものがあります。それは国税徴収法で定められているものだけでなく、生活保護法や児童手当法などの法律にも、差し押さえてはならないと定められているものがあります。
 例えば、年金や児童扶養手当、高齢者の医療給付、高額療養費などなど。
 
 しかし、それら差し押さえ禁止財産も、お金には色はついていないということなのか、一旦口座に振り込まれてしまうと、とたんに差し押さえられてしまうというケースがあります。それが差し押さえ禁止財産であっても。
 
 しかしこんなことを許せば、差し押さえ禁止財産という概念はなくなってしまいます。

 そこで、2013年11月に出された鳥取事件判決が重要になってきます。詳細は省きますが、地裁と高裁の二回負けて、判決が確定したあと、鳥取県では、徴税処分を取り扱うマニュアルが改定されました。
①月に3.5回以内で入出金があまり行われない口座で年金や児童手当などの特定口座として差し押さえ対象外とする。
②預金差し押さえ時には、過去3ヶ月分の取引履歴を確認する。
③差し押さえた預金に差し押さえ禁止財産が含まれている場合は、その金額を控除して差し押さえる。
④差し押さえ後に申し出があり、差し押さえ禁止財産と確認できた場合は、差し押さえを解除・取り消す。
⑤マニュアルは市町村と共有する。

 ここで書いたことは、あくまでも障りの話・ダイジェストの話ですので、ぜひ「その差し押さえ、違法です」を読んでみてください。違法な差し押さえに悩んでいる方々には、大きな”武器”になりますよ!!
無題
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村←私の活動の励みになりますので皆さんからの応援クリックをお願いします
<<日本人居住者を守りゲートを再開せよ!! ~本日(8/25)付けのしんぶん赤旗の首都圏版のページで掲載されました | ホーム | 【資料提供】横浜市の土砂災害対策はどうなっているのか?>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://furuyayasuhiko.blog15.fc2.com/tb.php/1639-f2824294