古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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【視察報告】15μシーベルトものとんでもない高線量のコンテナが本牧ふ頭の先に置いたままの状況になっています!

 4月22日 火曜日。雨。
 今日は、先日台湾へ輸出するコンテナから基準を大幅に超える放射線量が検知された問題について、現場視察に荒木議員とともに行ってきました。
 そもそも、横浜港から輸出されるすべてのコンテナは、ゲートをくぐる際に放射線量の測定がなされています。これがゲート。
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 B・C突堤で、4つのゲートがあります。
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 このゲートで、基準値(バックグラウンドの3倍程度)以上の放射線量が検出されると、そのコンテナはモップで除染作業され、再度ゲートをくぐることになります。また5μシーベルトを超えた場合は、関係機関へ通報するとのこと。
 今回の場合も、ゲートをくぐって異常値を検出し、再度ゲートの手前に戻って、原子力規制庁など関係諸機関へ連絡して、荷主である「日本郵便」へ連絡して、引き取ってもらうように要請したが、「移動させるリスクを考えた場合、安全に処理をするためにこの場所での対応を基本にしたい」とのことで、現在その具体的な方策について協議中とのこと。
 ちなみに、今まで、線量が高くて横浜港から荷主に荷物を戻した事例は、2回。中古車と湯の花だそうです。
 
 今コンテナは、建材用の埠頭の一番端っこで、一応カラーコーンに囲まれて置いてあります。
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 今この問題のコンテナの周辺を午前一回午後一回、放射線量の測定を行い、HP上で公表しています。私も自分の測定器を持っていきましたが、少し離れて0.4μシーベルトで、近づけば0.8μシーベルトで約2倍に上がっていきます。
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 この辺が高いんですと、コンテナの部位まで確定されていますが、まだどう安全にオペレーションすればいいかなんて言うことは、まさしく想定外でなかなか詳細には決められていません、
 また、このゲートも、輸出用のものに限られていて、しかも「基本的には安全である」というもとでの運用になっており、今回のように実際高い数値が検出された場合に、どうやって荷主に安全に戻していくのか?あるいは、安全を確保するスペースの問題など、具体的に検討されていないことが問題だと感じます。

 何はともあれ、一刻も早く、安全にこのコンテナを移動させることと、高い放射線量が検出された場合に、どうやってオペレーションしていくのかをしっかりマニュアル化して、決めておくことが重要であると感じました。
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