古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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【福島のいま 視察報告 3】先の見通しがたたない!そのことが被災者から生きる気力を奪っています(怒)!!

 南相馬市・浪江町の視察を終え、宿泊をする伊達市へ。いい宿でしたが、寝る前に布団の上で、線量をはかると、0.197μシーベルト。
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 福島視察の二日目は、浪江町の役場はまるごと二本松市に移転しています。そして、近隣都市も含めて33箇所もの仮設住宅に住民は分かれて暮らしています。その一つ、「岳下仮設住宅」へ浪江町議の馬場さんの案内で伺い懇談させていただきました。
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 この仮設には、何度も顔を出している馬場町議。もちろん、自身も避難生活をしています。
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 自治会長さんをはじめ、12人もの方が集まってくれ、たくさんの要望が出されました。
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「これから、ここに何年いることになるのか。先の見通しがないのが一番不安。」
「ゴミ置き場近くに、水道を付けてもらおうとすると、3ヶ月以上かかった。何を要望しても時間がかかる」
「仮設住宅の使用期限は本来二年。しかし、あと二年は伸びると言われている。復興住宅の見通しをききたい。」
「もし復興住宅が遅くなるのであれば、仮設住宅の環境をよくしてほしい。とにかくせまい。」
「議員は一体どこにいるんだ。選挙が終わったら、仮設に顔を出してくれるのは馬場さんだけ。」
「仮設住宅の造りがとにかくお粗末すぎる。人権を考えた造りになっていない。被災者が粗末に扱われている」
「いま、与党の案として、医療費を有償にしたり、仮設住宅にも家賃を取ろうということまで考えられているようだ。本当に酷い話。」
「周りの人も、生きる気力を無くしていっている気がする。この仮設に来て丈夫になった人はいない」
「事故前、浪江町には、1750人の小中学生がいたが、いまは80人しかいない。」
「子どもが登校拒否になった。避難先の学校で、『保障で食べてんだろ』『原発の町の子はくるな』と言われたようだ。」
「しかし、故郷は捨てられない。しかし現実的には、第二の拠点を考えざるを得ない」
「避難先で仕事を探しても、『あんたたちは浪江に帰るんでしょ』と言われ仕事も決まらない」
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 お話をきいた集会場の線量は、0.3μシーベルト。
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 実際、仮設住宅の中を見せていただきました。
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 狭い、物入れがない、結露がする、などなど、仮設住宅の不便さを具体的に聞かせていただきました。
 それにしても、仮設住宅の仕様は、もっとしっかり国でも具体的に定めるべきです。
(続く)
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