古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村←私の活動の励みになりますので皆さんからの応援クリックをお願いします

全国での先進事例である豊中市くらし再建パーソナルサポート事業について ~横浜市会病院経営・健康福祉常任委員会の行政視察報告 その二

 10月終わりに行った横浜市会病院経営・健康福祉局の常任委員会の行政視察のいレポート第二弾。
 大阪の豊中市が行っている「豊中市くらし再建パーソナルサポート事業」についてレクチャーと施設見学を行いました。
 今国でも「生活困窮者自立支援制度」の整備が進められていますが、今回の豊中の事業は、その一環。これまでの地域就労支援事業や無料職業紹介事業をベースにはじめているもの。
 「今まで、地方自治体は、雇用の問題は国で、かろうじて福祉分野の就労支援などで生活困窮者の対応を行ってきたそうです。『生活支援が終わったら、あとは自分でハローワークでがんばってね。』という感じで、その先には関与しない。しかし、結局自分で自立して職業を探し選ぶことができない人は、また生活支援の場に戻ってきてしまう。」
 「だからもっと積極的に、職業を探し選択するところから援助し、就職者のフォローアップまで行う。また、企業側にとっても、就職者のフォローアップを行政として行ってくれるという意味では、企業の応援団でもあるとも言えます。」

 単なる就職支援だけでなく働きたい人が働ける環境づくりをすることを支援して、そのために様々なプログラムを用意しています。引きこもりの若者に対して、外に出る習慣作りから生活のリズムをつける訓練から、ちょっとした有償ボランティアのような労働を経験しながら、その個々の特性もいかせる就職へとつなげていくっていうのはなかなかすごいことです。
 ここまで地方自治体が足を踏み出して、民間企業なども巻き込んで、就労を支えていることは、その人その人が持っている能力を最大限活かして、一番能力を発揮できる場で、継続的に働いていくことを援助するのは、従来の行政の枠組みでは到底できなかったようなことが、この豊中で始まろうとしているような感触をもちました。
IMG_2335.jpg
IMG_2336.jpg

 
 
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村←私の活動の励みになりますので皆さんからの応援クリックをお願いします
<<【写真】7000名の方が福島に集結「すべての福島原発の廃炉を!」 ~11・2ふくしま集会と被災地視察ツアーに参加(その一) | ホーム | みなさん、園芸療法士ってご存知ですか? ~横浜市会病院経営・健康福祉常任委員会の行政視察報告 その一>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://furuyayasuhiko.blog15.fc2.com/tb.php/1511-7bd5f96a