古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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学童が今こんなに大変な状況になっている!? その出された意見の一部始終 ~「横浜市の学童保育事業についての意見交換会」に参加してきました

 10月19日 土曜日。晴れのちくもり。
 今日は、横浜学童保育連絡協議会の鶴見ブロック主催の「横浜市の学童保育事業についての意見交換会」の日。
 鶴見区選出議員6人に案内をいただいて、この日は、自民党・無所属クラブと並んで、日本共産党から私が参加してきました。
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 鶴見区内の全ての学童クラブから複数の参加があり、50人以上で会場になった、鶴見たけのこ学童クラブは、いっぱいで、足の踏み場もないほど。

 早速、各学童クラブが抱えている問題がそれぞれ出されました。

【補助金の増額について】
「大規模学童から分割して出来た学童ですが、保育料や指導員の待遇をなんとか据え置きにすると、今年度は赤字が見込まれている。安全面や施設面から分割を促進するというのであれば、分割をしやすくするための条件を緩和して欲しい。具体的には、分割時の補助金の増額を検討して欲しい」
「放課後3事業の中で、格段に保護者負担が学童は多くなっている。負担が多すぎて、本当に困っている家庭が入所を継続できない状況がある。」
【障害児加算について】
「49人のうち、障害児が6人いる。中にはマンツーマンの対応が必要な児童もいて、今の障害児の加算では到底足りなくて、安全に運営できない。」
「障害児一人につき、年間368000円という加算金額では、それをすべて加算対象児童に使ったとしても、毎日一時間ほどしか指導員を増員することができません。」
【家賃補助について】
「横浜市内でも、鶴見は家賃の高いところで、一律十五万円というのはおかしい。耐震性の問題で移転をしたら、物件がなかなか見つからず、結局26万円のところになってしまい、その分保護者負担がまた増えてしまう。ぜひ地域ごとの実情に合わせて家賃補助の増額をしてもらいたい」
「移転して、家賃が10万円上がってしまった。耐震性の問題などがクローズアップされている中、安かろうの物件を借りることはできない。」
【法人・企業経営型の学童の近隣立ち上げについて】
「近隣に民営化された学童が来ると、結局私たちのような従来型の学童は経営的に行き詰まってしまう。父母や自治会が支えながらやっている学童クラブは、地域で子育てをしているということを実践して行っている。」
【施設改善について】
「施設の安全管理や耐震強化・防災用具を充実させることについて、補助金を出して欲しい。」
「築19年の二階建て一軒家を借りているが、本来4~5人で住む家に、32人の子どもたちが生活をしている。手狭であるということと、耐震補強工事をする場合、300~500万円もかかり到底運営費からでは捻出できない。」
「学童クラブを分割したり、耐震性の問題から移転したりする場合、物件探しが本当に大変。もっと市自らが関与して物件確保をして欲しい。」
【指導員体制について】
「67人と大規模学童で、障害児も6人いて、正規指導員3人体制が必要です。今は保護者負担で正規指導員3人体制をとっている。とにかく運営費を増額して欲しい」
「規模にかかわらず、常勤指導員は複数以上の体制にしてほしい。体調を崩しても休めない。」
【指導員の待遇改善について】
「今働いてもらっているアルバイトの方は、10年以上働いてもらっているが最賃ぎりぎりの状態。時給を上げてあげたくとも、なかなか難しい。」
「何年働いても低賃金のまま。家庭を持つなんてことも非常に厳しい状態。安心して子どもたちが過ごせるよう保育の質を担保するためにも、人件費補助金を増額して欲しい。」
「私は23年目の指導員ですが、もうひとりが一年目の新人。父母会より年2000円の経験給を支給してもらっているが、単純計算しても新人と年間で4万4千円しか違わない。」
「長く指導員さんに働き続けてもらうためにも、経験給は必要。」


 などなど、本当にたくさんの要望を受けました。
 終わったあとには、毎年同じ要望をしているよな~、っていうような声も聞かれるほど、少しずつしか前進はしていません。しかし、二年後には、子ども子育て三法絡みで、この学童の仕組みも大きく変わってくる可能性があります。それに備えて、市も様々な準備が始まっています。その準備している当局に対して、こういう実態をまっすぐに伝えることが今必要なことだと思います。
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