古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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人が線路内に入り込んでいても反応しないようになっているJRの踏切のセンサー ~相次ぐ踏切事故に対してJRに安全対策を申し入れに行きました!

 10月10日 木曜日。
 横浜市内でこの間、相次いで、JRの踏切に関する死亡事故が相次ぎました。
 その内の一つ、鶴見区内にある生見尾(うみお)踏切で8月に起きた、踏切をわたりきれなくて88歳の男性が死亡された事故について、JR東日本横浜支社に再発防止を求めて申し入れを行いました。
IMG_1630.jpg
(この写真は、外の玄関で撮ったものです。なぜこの写真しかないのか、というと、申し入れをしているところの写真などは一切禁止とのこと。)
 
 こちら側からは、亡くなられた方が所属している自治会長さん、またその踏切の反対側の自治会長さんをはじめ、総勢15名。JR側からは、総務課長ほか、一名。

 緊急の安全対策などを求めた要望書に対しての全体的なJR側の回答は、
「全体として、貴重なご意見として承ります」
「会社は信頼されてなんぼだと思っています」
「踏切の安全は、経営上も最重要課題であると認識しています」
「今までは車に対して啓発をしていたが、これからは人に対しても啓発を強めたい。踏切とはどういうものかを利用者の方にわかってもらうことに力を入れています。何かあったら『緊急停止ボタンを』と啓発しているところ。警報器がなったら、とにかく中に入らないで欲しい。そして列車が止まるのを確認してから中に入って欲しい。」
「踏切は、道路なので、市と協議して対応を進めていきたい」
「(死亡事故のあった)踏切は、踏切の性能上は、とくに瑕疵はないと思っています。」
「みなさんのご意見は真摯に承ります」
「今後、誠意を持って対応してまいります」

 その後、若干の質疑応答。その冒頭に私から質問。
古谷「ここには、踏切内に入った際に反応するセンサーはついていましたか?」
JR「ついておりました」
古谷「それは、車に反応するものですか?人に反応するものですか?」
JR「車に反応するものでございます」
古谷「確認ですが、そのセンサーは人には反応しないということなんですね」
JR「その通りです。私たちとしては、車が線路内に入ることで起こる過酷事故を防ぐことをまず第一に考え対応をしております。そして歩行者に対しては、啓発を強めたいと思います」
古谷「今回のような事故を受けて、地元の方の要望としては、監視員などを付けて欲しい、という要望を持たれているそうですが?」
JR「私たちとしては、まずは啓発を強めています。それに、人を配置しても、ヒューマンエラーが起きる可能性もありますから。」
古谷「ヒューマンエラーとおっしゃるのであれば、危険が迫った時に人に緊急停止ボタンを押してもらうようなことでしか対応していないのは、それこそ、不確定なヒューマンエラーがおこるんじゃないですか。それに、そもそも、JRは緊急停止ボタンがすべての踏切には付けられていないとも聞いていますが?」
JR「全部の踏切にはつけておりません」


 すべてのやりとりは、とてもおこせませんので、書けませんが、結局何を言って「ご意見として承ります」としか、回答はしてもらえませんでした。
 本当に残念で、とても誠意のある対応とは思えません。今後、横浜市とJRとで共同して、対策をすすめるようですので、市側にも改めて要望をし続けていきたいと思います。
 
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