古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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イギリスで医療費低減に大きく寄与した「アウトリーチ」を横浜でも! ~横浜市精神障害者家族連合会と懇談

 6月7日 金曜日。晴れ。
 毎年、この夏前の時期には、市内の様々な団体と懇談し、市政などに対する要望をお聞きして、来年度の予算要望や議会活動を通じて要望実現に努力しています。
 今日はその第一弾として、横浜市精神障害者家族連合会(略称「浜家連」、米倉令二理事長)と懇談しました。浜家連からは米倉会長、宮川副理事長はじめ11人が参加、党市議団からは大貫憲夫団長、あらき由美子、白井まさ子と私 古谷やすひこ が参加しました。
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 浜家連の要望は、2つの最重点項目と、8つの重点項目、5つの国に対する要望に分かれています。再重点項目の一番目は、「横浜型アウトリーチ事業」のモデル事業を立ちあげてほしいというものです。
 受療中断者や自らの意思では受診が困難な精神障害者には、日常生活を送るうえで、精神科医や看護師、相談支援専門員、作業療法士、ケアマネージャーなどの支援がかかせません。アウトリーチは、精神障害者が重い症状に陥って自分や家族の手に余った場合、電話で対応を頼むと車で30分以内に訪問し、相談や対応をしてくれるシステムです。アウトリーチの先進国であるイギリスでは、このシステムを導入して以来、適切な対応が早急にできるため、医療費額が下がったという報告があります。

 米倉会長は、人口約10万人単位に1つの事業を立ちあげればよく、約2000~3000万円でモデル事業ができるので、市内1か所でよいからまずは始めてほしいと述べました。

 また、自立アシスタント派遣事業や生活支援センターなど精神障害者に対するサービスが行政区で大きく差があるためそれを解消ほしいことや、精神障害者の雇用を増やしてほしいなどの要望が出されました。

 私からは、横浜市は知的障害者を3人雇用しているが、横浜の規模を考えると非常に少なく、精神障害者にも広げるよう求めてきたことを紹介させていただき、またアウトリーチの実施などとともに、障害者施策を促進するよう力をつくすと述べました。
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