古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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わざわざ0.405μSv/h(平均値)もの高放射線地域である福島の小学校と横浜の小学校の交流事業がこの夏、再開されるそうです!

 横浜市内の小学校と福島県の小学校が児童が交流する事業「矢向・新鶴見・伊達市保原町 7校交流事業」が、1999年から行われています。「一年ごとに横浜と保原町をとを行き来することで、それぞれの地域の素晴らしさを感じながら、子どもたちがお互いの親睦と友情を深め合う」というもの。
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 伊達市で桃狩りをして、ホームステイをして、会津若松にも足をのばして、というスケジュール。
 私はこの交流事業が行われることを知ったとき、果たして行先が安全を保たれている所なのか?という心配が・・・。平時であれば、福島原発事故がなければ、本当に素晴らしい事業だと思います。特に学校主体ではなくPTAが主体でこういう交流が行われている所は他にはなかなかないのではないでしょうか。
 しかし、残念ながら今は平時ではありません。それに2011年のあの事故の時はさすがに交流事業は中止。そして翌年は福島から横浜にくるということで交流事業がおこなわれて、そして今年になります。
 伊達市のホームページを見ても、行政側が出している放射線量の測定値をみても、ここ一か月の保原町の「環境放射能測定値」は、高いところで、0.934μSv/h、平均値をみてみても、0.405μSv/h。横浜の平均値の約10倍の数値です。たった二泊三日のことだけかもしれませんが、わざわざ横浜よりも線量の高いところに行かなくてもいいのではないかとも思います。

 これが、保原町の児童が横浜へ一時避難の意味合いも込めて、この事業があれば、今のこの時期意味あるものとなると思います。
 また、これが、放射線量の高さ等も含めて、正確な情報が提示されたうえで、個々が自己判断をするのであれば、あくまでも”希望者”が行くという話なので、仕方がないことなのかもしれません。
 
 昨日、実行委員の新鶴見小学校の校長先生に、上記のような懸念と、参加者には正確な情報を伝達したうえで、判断してもらえるようにということをお話しさせてもらいました。
 今日、校長先生から電話が入り、「募集は今かけてしまっているので、追加募集の際に線量のデータなど客観的データーなどを示して募集をするようにお話ししました」とのこと。

 複雑な思いはいろいろありますが、今できる対応としてはここまでで、とりあえず推移を見守りたいと思います。  
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