古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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【担当課長とのやりとり】横浜市の給食で市内産コマツナからセシウムが検出される・・・がそのまま給食に提供されてしまいました!

 本日付け(6月5日)の東京新聞の横浜版で、横浜市内産のコマツナから微量のセシウムが検出されたが、基準値内であったので、予定通り3日の給食に提供したとのこと。
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 早速、市の教育委員会の健康教育課担当の飯田課長・担当係長から事情をきくと、
「原則は基準値以下の結果であれば、その食材を使いますから、その通りの対応です。」
「ただし、前回の冷凍みかんの時は例外的な対応でした。」
とのこと。
 そこで、二年前の決算特別委員会で私が行った質疑を取り出して、「今の課長がおっしゃった方針は、私が過去に質疑した答弁とは食い違っているのではないか」と正しました。
 そのやりとりは、こちら↓↓↓

古谷:
 低レベル放射性物質の体内被ばくについて、伺います。国による基準もいろいろ意見があるところだと思いますが、本市の考え方として、低レベルであってもできるだけ体内被ばくは避けたほうがいいという立場で方針を立てていられるのか、あるいは、基準値以内であれば体内被ばくはある程度仕方がない、問題はないという立場で対策をとられているのか、どちらか伺います。

豊澤担当理事兼保健所長:
 放射線対策は外部被ばくと内部被ばくを合わせた被曝量で計算いたしますが、年間の追加被ばく線量を1ミリシーベルト未満にするという国際放射線防護委員会ICRPと申しますが、こちらの勧告によって国の考えがこれに基づいて実施されております。低レベルの放射線量といえども、自然放射能以外の被ばくはなるべく少なく、放射線によるリスクをなるべく下げるということを基本的な考えとしております。

 そこで、一旦終了して、意見を持ち帰ってもらいました。
 その後、今度は健康福祉局の放射線対策課の小川課長を連れて飯田課長が来室。しかし、基本的には、説明は変わらず「基本的には基準値以下であれば提供します」。
古谷「今月は7回コマツナが提供される機会があるが、仮に2回目3回目も微量でも検出されれば、どう対応するのか」
飯田課長「放射線対策会議を開いて検討するかと。」
古谷「でも、基本的には、基準値以下であれば提供するという方針は変わらないんでしょ!」
飯田課長「そうですね。」
古谷「だとすると、二年前に豊澤保健所長が回答した答弁とは違っているんじゃないですか?この答弁を全面実施しているとは思えませんよ。」
飯田課長「う~ん。」

と、こんな感じのやりとり。

放射線対策課の小川課長からは「先生は、この検出限界に近いほどの微量な数値を危険だと思っていらっしゃるのですか」という質問まで。

 みなさん、どう感じられるでしょうか?
 基準値よりも下回っているから安全だと誰が自信を持って言い切れるのでしょうか?
 基準値以下なら出し続けてもいいのか?
 では、「薄めた毒入りジュース」をすすめられて、基準値よりも上ですから飲んでも大丈夫ですよと言われて、安心してゴクゴク飲める人がいるでしょうか?
 小学生は、昼食に食べるものを選ぶことはできません。出された給食を食べるしかありません。だからこそ、細心の注意を払って、用意しなければなりません。前回問題になった冷凍みかんの対応の際は、セシウムが微量であれ検出されたみかんは提供しないことを決断し、かたや川崎市は基準値内だったのでそのままセシウム入りのみかんを提供するという、この時は横浜市は子どもたちの健康のことを考え英断したのだと思います。
 
「低レベルの放射線量といえども、自然放射能以外の被ばくはなるべく少なく、放射線によるリスクをなるべく下げるということを基本的な考えとしております。」と、豊澤保健所長が、横浜市を代表して答えられた回答と、「基準値内であれば使いつづけます」という回答には、明らかにズレがあることは、誰がみても明らかではないでしょうか?
 引き続き、この問題、追いかけていきたいと思います。





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