古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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よう壁工事はお金がかかりすぎます! ~先週の爆弾低気圧での岸谷の土砂崩れ現場での防災工事説明会を開催しました!

 4月15日 月曜日。晴れ。
 先週末に、全国的に大きな被害をもたらした爆弾低気圧によって、土砂崩れの被害が鶴見区内でも、数箇所起こりました。
 そのうちの一つ、岸谷の現場は、民家の擁壁が崩れ、階段上の公道が土砂で埋まり通行不能となりました。その様子はこちら。
CIMG9177.jpg
CIMG9179.jpg
 崩れた擁壁は、大谷石の擁壁の上にブロックも積んである、いわゆる二重擁壁の状態。これを解消するための応急処置は、今日の時点ではとにかく済んでいました。
 しかし、ここで問題が・・・!
 同じような二重擁壁の状態が別の面にもあり、その隣のお宅を含めて3軒が同じような状態。
CIMG9181.jpg
 しかも、少し外側に膨らんでいる様子が見えます。もし、同じように擁壁が崩れれば、下のお宅にも大きな被害が出ることは明らか。また自宅もどんな被害が出るのか。
 そこで、横浜市として、個人が所有している擁壁で、市が「改善を求める」要望があり、その擁壁を作り変える防災工事の一部助成金の制度「横浜市がけ地防災対策工事助成制度」という制度があって、この制度説明を近隣住民を対象に説明会を行いました。
IMG_1778_20130415231123.jpg
 説明後いくつかの質疑応答がありましたが、一番の大きなネックは、費用がかかりすぎること。確かに助成金で5m以上の擁壁で400万円が限度で出ますが、ここでの大まかな見立て金額は、総額1000万円弱はかかるのではないか。そうすると実際、そんな金額は払えない、という声がほとんど。
 そうすると、折衷案として、擁壁を全面で更新することはできなくても、擁壁の強度をいくらかでも増すような補強工事が現実的な提案かもしれません。しかし、十分な強度を保証できない補強工事には、一切助成金は出ません。

 これは本当に難しい問題です。
 自分の宅地の敷地内にある擁壁は、個人にその管理責任の所在があります。
 危険だと今分かっていても、あまりにも金額が多額すぎて、防災工事をやったほうがいいけどできない。
 どうするのか?
 そこに今のところ対案はありません。
 早急にこれからの対応策を考えなければなりません。

 
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