古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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横浜市で配置予定の学校司書は、資格を持っていても持っていないてもいい!? ~横浜市会予算特別委員会の教育委員会審査での教育長との一問一答の全て

 昨日(3月12日)の横浜市会の予算特別委員会の質問で、少人数学級のテーマに続いて、学校司書の全校配置について質問しました。
 横浜市では、2013年から2016年までの3年間かけて、すべての公立小中学校に、学校司書を配置するという
提案を出しています。素晴らしいことだと思います。しかし、ひとつ問題が・・・。
 図書館で勤務する人には必要となってくる司書資格が、採用の資格要件ではないということ。つまり、司書資格を持っている人でも、司書資格を持っていなくても、どちらでもいい、というのが今のところの教育委員会の見解。それを正してきました。
学校図書館には司書資格を有する学校司書の配置を

古谷:
 学校司書について伺います。県内で学校司書を配置している10の自治体があると教育委員会からの資料では伺っております。横浜のように資格要件を問わずに無資格の人を配置している自治体は、いくつあるか、教育長、伺います。
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山田教育長:
 先生の方のお尋ねの趣旨は、司書といったような資格だろうと思いますけれども、県内でそういったものを要件にしていないといった、私どもいまの手持ちの資料でございますけども、3市あるというふうに理解をしております。
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古谷議員:
 10市のうち3市ということなんですが、本市が学校司書を採用するにあたって、司書資格者を採用要件にしないのはなぜか、教育長に伺います。

山田教育長:
 学校司書の採用要件、これについては今後検討してまいりますけれども、司書などの有資格者を採用しないといったことではございません。司書などの資格のほか、学校図書館ボランティアの経験などを重視して採用していきたいというふうに考えているところでございます。

古谷議員:
 病院であれば、医師は医師免許を持って、看護師は看護師免許を持って、仕事に従事しています。学校の現場でも、教員免許を持って仕事をされているというふうに思うんですが、有資格者で限らないと、専門職はいらないというのが、教育長の見解なんでしょうか。

山田教育長:
 先ほど申し上げましたように、資格を必須の採用の要件にしているという考えはいまございませんけれども、それのほかに学校図書館のボランティアの経験などを、こういったことを考慮しながら、採用していく予定だといったことを申し上げた次第でございます。

古谷議員:
 資格者でなくてもあるいは資格者であってもいいという、いま方針だということなんですが、その方針案決められた際に、いま献身的に学校図書館でボランティアをされている方にどう意見を聞いてきたのか、教育長に伺います。

山田教育長:
 学校図書館の運営などについて、現在ボランティアの方いっらっしゃるわですけれども、学校と通していろんな声を把握をさせていただいているところでございます。

古谷議員:
 どんな声を聞いたのかと聞いたんですが、伺います。

山田教育長:
 たとえばですけども、図書の購入費を増やしてほしいとか、図書館の飾り付け等に使う消耗品費を増やしてほしとかなど、様々なご要望をいただいているのは認識をいたしております。

古谷議員:
 昨年の1月に行われたティーミーティングで、市長に直接、学校図書館ボランティア団体の方が司書有資格者を学校図書館においてほしいと市長に要望されたと聞いていますが、教育長の見解、伺います。

山田教育長:
 市長とのティーミーティングでの様々なご要望については承知をいたしております。先ほど申し上げました繰り返しになりますけども、学校司書には、司書資格の有無にかかわらず、子どもたちとのコミュニケーション能力などが重要であるというふうに考えております。

古谷議員:
 昨年の10月に、学校図書館ボランティアをされている団体の方から要望書が出されたと聞いていますが、どんな要望書が出されましたか。

山田教育長:
 昨年の10月に要望書の内容でございますけれども、1つは専門性を確保するために司書資格を持っている人を採用していただきたい、あるいは1校に1人専任で配置をしていただきたい、また、学校司書が力を発揮できる待遇・環境を整えるように努めていただいたい、そういったような趣旨だというふうに理解をしております。

古谷議員:
 その要望に対して、教育長の見解、伺います。

山田教育長:
 まずは専任で学校司書を配置していこうといったことで、現在対応しておるところでございます。従って、今後状況を見ながら、また判断をしていく場合があろうかというふうには思っております。

古谷議員:
 私もこの間、直接、学校図書館ボランティアをされている方にもお話を伺って参りました。私たちボランティアではもう限界であると。しっかりとした専門家を配置してほしいと、繰り返し訴えられております。学校図書館には教育の専門家としてのもちろん司書教諭、そして図書館の専門家としての学校司書が車の両輪のようにしっかり学校図書館を運営していくと、その上でサポートするボランティアさんがいるというのが、本来のあり方なんじゃないかと思いますが、教育長の見解、伺います。

山田教育長:
 学校司書が司書教諭の補佐として、もっぱら学校図書館の業務に携わると、そういったこととともに、学校図書館ボランティアのまとめ役といったふうになろうかと思います。司書教諭と学校司書が連携をすることで、学校図書館がより活性化されるといったことを期待しておるところでございます。
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古谷議員:
 ですから、ぜひそこのところにしっかり司書としての専門家を配置してほしいと改めて要望します。
学校司書を今回全校に配置するという案に対しては、素晴らしい提案だということを、非常に評価をしています。しかし、その配置される司書に資格要件を問わないというのは問題だというふうに思っています。長年、献身的に本市の学校図書館ボランティアをされている方が「有資格者を入れてくれ」というふうに訴えているにもかかわらず、それを聞き入れないというのも問題だというふうに思っています。改めて、学校司書には有資格者を入れることを強く要望して、最後の質問に移ります。
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