古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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横浜市が誇る障害者施策「福祉パス」の有料化提案が、自民・民主・公明の賛成で委員会を通過してしまいました(怒)!!その各党の言い分をそのまま掲載しました。 

 2月19日 火曜日。雪。
 今日は、横浜市議会健康福祉常任委員会の日。いくつもの議題がありますが、この間議論をしてきた障害者の「福祉パス」の有料化についての採決が行われました。
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 自民党・民主党・公明党 は賛成
 共産党・みんなの党 は反対。
 結果、賛成多数で、障害者の「福祉パス」有料化提案が通ってしまいました。

 以下、各党が、賛成反対の意見を述べた部分を書きおこしました(文責 古谷)。

自民党
 数字合わせとはちょっと不穏当の発言かもしれませんけれども、現実には数字が低ければ高くなるようにまた努力をしてもらうことになると思いますし、辞退者数が多すぎるみたいなことになれば、○○議員心配されるような事態もあるかもしれませんので、それをどうやって適正な数にしていくかというような努力もしていってもらわなければいけないと思いますし、あるいはここで多少なりとも財源が生み出せるようでしたら、たとえばガイドヘルプにいってみたいなところだったりとか、広報宣伝活動みたいな部分にお金が多少まわせる部分も出てくるかもしれないですし、そういうようなことで、あまり臨機応変ていうのはよくないかもしれませんけれども、きちんと数字を把握した上で、その数字を活かしていくっていう方向で、ぜひやっていただきたいなというふうに思います。
 先ほど○○議員からも意見表明というようなお話もありましたし、うちの会派としても、これはこれ以上継続というのは望まれないだろうというふうにも思っておりますので、これは今回の委員会できちんと採決するべきじゃないかなというふうに思いますし、我が党としては賛成というつもりです。

民主党
 当初3200円ということで、敬老パスの生活保護世帯と同じということでかなり唐突感もあったんですけれども、その後いろいろみなさん、障害者のみなさんあるいは家族等ともお話もされるとか、○○の方からもいろんな収入状況とか生活実態も含めて
障害をお持ちの方の大変さとかそうしたところの捉え方とかもお聞きをしました。その中で1200円という今回の提案ですけれども、やっぱり軽度の知的障害者約7900人のみなさんにサービスの拡充で、あと市費負担を増加させないやり方でという、持続的にこの制度自体を広くやっていこうということで、もろ手を挙げてどっちかっていうことではないですけれども、そういうこと今後とも持続的なしくみを作っていこうという中で、採決に臨んでいきたいと思います。

公明党
 ずっと継続審議をしてきた中で、ひとつの考え方として、今回の条例からちょっと範囲を広げたかたちになるとかもしれませんけれども、視覚障害の方の集いにいきまして、その時に、災害時要援護者とかそういうふうなことを言われているということも比較されていたのが、とにかく共助よりも自助の部分で、東京に福祉のバスがいて、みなさんが自分たちのことを自分立ちでやるという趣旨で、比較をされている。その際に、いわゆるバスを借りること、いわゆる外ボラとか外ヘルプとかっていう制限があったりしますね。こういうことを、例えば災害時要援護者をタイトルにして話すと、そういう人たちをどうやって守るんだと。名簿の問題、情報の谷間というけれども、一番みなさんたちが必要にしている、私たちの身を守るってことにすると、今の状況ではなかなか二重のサービスだとかっていうことが、壁がでてきたりしますね。
 何が言いたいかというと、今後財政状況もなかなか厳し状況ということが見通される中で、サービスっていうのもより拡充をしていく、多くを求められているっていうことの軸だけはずらさないでいただきたい。これ、強く申し上げたいと思うんですね。そうした時に、社会資源的にも、たとえばこういうことがありました。横浜駅の西口再開発だっていわれているけれども、タクシーがいつも行列していて、高齢者の方がこれも、いわゆる乗車する人が少ない、我々高齢者はバスの路線が廃止されて、バスがなかなか不便だと。こういうことに資源を使えないのか。横浜市では有事タクシーとかっていう考え方で、総合的な本当に将来にわたる安心施策っていうことを掲げて、予算をだされてもあるんですけれども、ちょっとした横串を刺すだけで、いわゆるこういった施策、たとえば健康になるために健康ポイントとか、歩くことが大切だと、そういうことが余暇と日常とあるかもしれませんけれども、まちづくりだとか交通政策だとか地域だとかっていう観点に、こうした視点を常に忘れないでやっていただいて、横浜市に住んでいてよかったっていうことが最終的に言っていただけるような総合的な政策の観点をぶらさず、継続してこういった方への支援をしていただきたいということを強く申し上げて、私どももこの条例については、ある意味では拡充をされて待っている方もいらっしゃるということもありますし、様々な意見を聞いてここまできた中での一定の判断を下す時期だと思いますので、条例には賛成してまいりたいと思います。

みんなの党
 今回の福祉パスの有料化の中で、B2拡大を図ろうとした点は評価しております。一方で、無収入の障害者の方に負担金を求める考えっていうのは、当局は移動支援の拡充という観点からこれを行うということをおっしゃっているんですが、ちょっと理解するのがなかなか難しいのが現状かなと思っています。
今回の改定で理由を説明していただいておりましたが、それが先ほどまでの説明でもそうなんですが、ちょっと十分なのかという点が、すでにパスの交付を受けている人たちからみて、負担金が必要であるという根拠として、理由として、しっかりと合理的に結びついて理解していただいているかという点なんですが、このへんが我々としては十分じゃないと考えています。
パスを必要としない人の経費を節減していくというのは充分理解できますし、ぜひやって、貴重な資源をこれからに生かしていただきたいんですが、現状の取り組みだと、結果として必要とする人、特に無収入で必要とする人に負担金をお願いするっていうマイナスの効果がでるわけですね。そうすると、移動支援の拡充ということは、拡大して充実させていかなきゃいけないわけですけども、そうは言えないんじゃないかなと思っております。
いま、現状の結果、障害者の外出支援、自立の拡充ではなく、B2の方への拡大を優先するのか、それともすでにパスの交付を受けている方々の利益を優先するかのような選択になっちゃっているのかなと考えておりまして、こういった中で、我々としては賛成し難いといいますか、反対と考えております。

古谷委員(共産党)
障害者施策は、個別の障害の度合いも違いますし、障害の種別も違いますから、そういった個々の対策が重要だということは局長の答弁の中でも重視されていたんですけれども、結局今回の提案自体は全体の中で個々の対策ではなくて全体の中で議論してしまっているという意味では、確かに拡充する部分もありますけど、いままでもらってきた人が不利益を被るということについては、これは明白な事実であるということであることと、障害者の方の個々の対策が重要だと言いながら、そこの個別の生活実態をほとんどつかまないまま、この間議論して、不十分な提案が私は出されていると思います。
障害者の方からも、本当に大変な生活実態を訴えていて相談を受けることも多いんですけど、そんな中からもお金を取るというのは、本当に私は全く納得ができないというとこで、反対の意思を表明します。
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