古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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団を代表して、テレビ出演!!横浜市予算は「施策を進めている”つもり”予算」 ~テレビ神奈川「予算の焦点」の収録の現場

 2月14日 木曜日。曇り。
 今日は、議会真っ最中の中で毎年行われる、テレビ神奈川の「予算市会の焦点」という番組の収録日。交渉会派から一人代表して、この予算市会で望む会派の考え方などを述べるもの。今回は、日本共産党からは私が出ることになりました。
 控え室で打ち合わせのあと、メイクをしたり。
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リハーサルの中ではフリップをどう出すのかを打ち合わせ、いざ本番へ。
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 まずはじめに、今回の予算の印象を一言で、ということで、私からはこれ!
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 そのこころは、
「市長は、「防災」だといいながら、車の数や物流が減少する世の中の流れに逆行して従来からの横浜環状道路建設を推し進める。「医療や福祉の施策を充実」と言いながら、待機者が溢れている特別養護老人ホームの建設は今年度よりもブレーキをかけた。また今まで無料支給していた福祉パスを、有料化して所得の少ない障害者の方々からお金を取ろうとしている。これのどこが「充実」なのか。
教育の分野では、児童支援選任教諭やスクールソーシャルワーカーの配置は強化しているものの、市独自の少人数学級や全国の8割の自治体で実施されている中学校給食を実現するという根本施策には一歩も足を踏み出していない。
横浜が他都市に比べて誇るべきところは何かといえば、横浜に住み働き暮らす370万人もの人々の存在。その強みを活かして「横浜らしい成長戦略」を進めることが持続可能な横浜を未来に残していくことになる。つまり、「横浜らしい成長戦略」とは、「人」に着目した予算作りしていくこと。横浜で働き結婚して子どもを産み育てる、そのことを行政は全力で支援して、「横浜に住み続けてもらう」ことで、将来的な市税収入も安定してくる。子育て世代から選ばれる横浜を作っていくというものです。例えば、子供の医療費助成については、東京23区などでは中学校卒業まで、近隣の自治体でも無料化助成年齢を引き上げており、横浜・川崎は県内では最低レベルです。これでは子育て世代からは選ばれません。医療・福祉・教育の充実こそ、横浜の成長戦略であり、持続可能な横浜につながっていくと考えます。」
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 続いて、平成24年度の横浜市市民意識調査についてコメント。
「やっぱり今回の市民意識調査の結果を見ても、キーワードは「医療・福祉」。
心配ごとの1位2位を独占しているのが「自分の病気や老後のこと」「家族の健康や生活上の問題」。この1位2位は、ここ数年不動のワンツー、つまりずっと心配事として挙げられ続けている。満足しているもののところには、医療福祉はランクインせず。
普通に横浜で住み暮らしている市民は、医療福祉を充実させて欲しいという願いをもっていることは明白。その要望を実現させていくのが、市民の代表たる市会議員の役割。私たち日本共産党は引き続き、市民要望の実現を目指して、議会でまっすぐに論戦していきたい。」

 続いて、各会派から見た注目店や課題を二つ。
まず一つ目は、
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「政令指定都市で随一の人口規模を持つ横浜。大規模ゆえにでてくる問題は、市役所の組織が大規模化し、個々の住民との距離は遠くなるという問題。
これを解決するには、市庁舎整備よりも、住民により近い区庁舎が住民に身近な行政サービスを今以上に適切に提供するような仕組みにしていくことが必要。このことは、大都市制度などを議論している地方制度調査会などでも指摘されています。
600億円もかけて、超巨大な市庁舎をつくるよりも、区にこそ、もっと人とお金と権限をシフトしていく、そのことで市民の実生活に目が向けられるような市役所のあり方がこれからの時代に求められている。」
 もう一つは、
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「人口はこれから確実に減り、それに伴い自動車台数も減っていきます。そんな中で、横浜市は高速環状道路建設に邁進しています。経済が右肩上がりの時代なら、いくらでも作っても良かったかもしれませんが今はそうではありません。さらに、昨年の中央高速道路の笹子トンネル事故を受けて、「トンネル・橋・道路は大丈夫か」と心配しているとよく聞かれます。一度作ったインフラをこれから維持管理していくには莫大なお金がかかります。これ以上未来の子供たちにツケを回してはいけません。
 こんな時代の中で、公共事業のあり方も転換しなければいけないと考えます。新規事業は抑制し維持更新に振り向けていく。大型事業から小規模・生活密着型公共事業に転換して、地域経済再生に役立つ公共事業に転換していくことが必要です。」
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 最後に、この予算司会に挑む姿勢。
「市会議員は市民から選ばれて、その任についています。ですから私たちは市民の皆さんの願いを代弁し施策を前に進める役割を果たさなければなりません。
医療や福祉・教育の施策は、一見コストばかりかかって結果がでないと考えられがちですが、実はそれが横浜の市財政を安定させる一番の近道であると考えます。若い子育て世代から「選ばれる横浜」「住み続けたいと思える横浜」を作っていくことこそ、最大の横浜の成長戦略。
私たち日本共産党市会議員団は、市民のみなさんの声を聞いて、その立場を徹底的に代弁することが私たちの役割だと考えます。」 

 なんとか収録を終え、ひと段落です。
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