古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村←私の活動の励みになりますので皆さんからの応援クリックをお願いします

低所得者をピンポイントで狙い撃ちされる!? ~横浜市の国保料金算定方式の変更の提案がまもなく出されます

 2月から、横浜市議会第一回定例議会が開会されます。徐々に、来年度予算の概要が明らかになりつつあります。中でも、市民生活に大きな影響を与える国民健康保険の計算方式の変更について、資料が出てきました。
 平成25年度から、横浜市の国民健康保険は、今までの「住民税方式」から「旧ただし書き方式」に変更になります。これによって、何がどう変わるのか、ということですが、まずはコレ。
フル ページ写真_01
 つまり、今まで配偶者控除や扶養控除・障害者控除など、控除が考慮されなくなります。単純にいうと、所得控除額の大きい世帯ほど負担が大きくなります。
 この保険料算定方式が変更することによって、全体的な傾向は以下のとおり。
フル ページ写真_02
 まとめると、中間所得の方は負担が軽減されます。その一方で、比較的低所得の世帯ほど、保険料が上がります。しかも急激に上がる世帯も出てきます。
 これに対応するために、横浜市としては、「賦課割合の変更」「経過措置の実施(2年のみ)」「市費の繰入」の3つの方策で対応するとしています。

 しかし、そもそもこの方策をしっかり実施したとしても、負担が増えることは間違いありません。また、軽減措置等も、たった2年限定です。その後は、最大で5割以上国保料が増える世帯も出てきます。
 そもそも、なぜ国民健康保険料の算定方式を変更するのか?それは、「政府による政令改正が行われ、税制改正の影響を受けにくい旧ただし書き方式に全国の自治体が統一」していくためだそうです。
 
 この保険料算定方式の変更による被害をいかに少なくするのかを考えて、「2年限定ではなく恒常的な経過措置の実施」「現行の減免制度をより申請しやすくすること」をしなければ、結局、高すぎる保険料を払えなくて滞納している世帯が今でもたくさんいらっしゃるのに、さらに滞納世帯を増やすだけで、医療にかかれない人を増やすだけだと考えます。
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村←私の活動の励みになりますので皆さんからの応援クリックをお願いします
<<夏の参議院議員選挙に向けて、日本共産党から有権者の皆さんへの訴えのチラシができてきました!! | ホーム | 毎年恒例の新横浜での成人式宣伝の様子が、本日(1/15)付しんぶん赤旗首都圏版に掲載されました!>>

コメント

国民健康保険の計算方式の変更について

横浜市に住む年収260万円の年金生活者です。1月16日のブログ記事、まったく同感です。25年度から国保の保険料が最大で5割増加と書かれていますが、そんな生易しいものではなく、私の場合は70%増の26万7千円です。ちなみに、ここ数年の年収はほぼ一定で、市・県民税は800円の減額でした。
まさに低所得世帯を狙い撃ちした不公平な計算方式です。これではますます滞納者を増やし、保険制度の崩壊に繋がりかねません。
早急な改善を望みます。

  1. 2013/06/20(木) 07:09:43 |
  2. URL |
  3. 年金生活者 #dcfmvBNE
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://furuyayasuhiko.blog15.fc2.com/tb.php/1230-dde36367