古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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TPPに参加したときに医療分野ではどんな影響があるのか?

 12月1日 土曜日。晴れ。
 今日は、よこはま健康友の会新鶴見支部の役員会に参加。
 その会議の冒頭で、今回の総選挙の一つの争点であるTPPの問題について、TPPに参加すると医療分野ではどんな問題が起こるのかについて、お話ししてきました。
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 TPP(環太平洋連携協定)とは、関税や非関税障壁を例外なく撤廃するもの。だから、今取りざたされているような農業だけの問題ではなく、医療分野も大変大きな影響を受けると予想される。
 もし日本がTPPに参加して、医療の市場開放をしてしまえば、アメリカの超大手企業が日本に企業立の病院も立てる時代が来るかもしれない。そうなれば、医療を営利事業としてとらえ、もうからない医療は提供しないようになる。また、高額所得者を対象にした自由診療の高額医療を優先するということも容易に想像できる。
 ほかにも、混合医療の解禁、私的医療保険の普及拡大、医療への企業参入の促進、医療機器・医薬品の流入の自由化、医療関連人材の流入・流出等が考えられる。
 したがって、TPPに参加することは、優れた日本の医療が制度崩壊してしまうことにつながるために、反対すべき。今の日本の医療は、「平均寿命・健康寿命 世界一」「乳児死亡率 世界最低」「WHO健康達成度 総合評価 世界一」と極めて優れた医療が低コストで提供されています。
 もっといえば、その低コストで質の高い医療は、日本の医療従事者の自己犠牲の上に成り立っているんですよ。
医師についてだけ言えば、日本の医師は病床100床に対して、アメリカの5分の一、ドイツの3分の一という人数で頑張っているから、保てているんです。
 今回の衆議院選挙でもTPPについての各党の態度が出ていますが、明確にTPP交渉に参加すべきでないと述べている政党は、日本共産党です。
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 その後の質疑も大変活発にご意見がでて、
「混合診療って、具体的にどういうこと?」
「TPPに参加している東南アジアの国はどこで、逆に参加していないところはどこ?」
などなど、思いがけず盛り上がりました。

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