古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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横浜市の中学2~3年で使用されている歴史教科書が明らかに間違っている記述も正さないと言い張る教育次長  ~教育委員会に申し入れをしました!

 11月29日 木曜日。晴れ。
 今日は、自由社版歴史教科書使用の是正と副読本「わかるヨコハマ」再改訂に関する申し入れを山田巧教育長に対して行いました。
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 現在、港北区や旭区など市内8区の中学校で使われている自由社版の歴史教科書は、10か所の誤りが判明しています。教科用図書検定規則では、誤記等発見した時は、発行者が大臣の承認をうけ必要な訂正を行わなければならないなどとなっていますが、自由社はいまだにこの訂正手続きを怠っています。市教委もこの規則を盾にして、何も動いていません。
 申し入れでは、国に訂正勧告、自由社に自主的訂正を行うよう要請するとともに、市教委として正誤表などを配布し、子どもたちが間違いを学ぶことがないよう求めました。
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 漆間教育次長は、教科書の訂正は発行者が自ら判断して行うものなので、市として国や自由社に働きかけることはしないと答弁しました。
 白井議員は、中学生の息子が間違った教科書で学んでおり、親としても市教委の無責任さを感じるとともに早急に行動してほしいと強く要望。岩崎議員は、教科書の修正は法的には発行者の責任であっても、子どもたちの成長は待ってくれず、市教委はその時点における最高の到達点の学問を教える義務があるため、直ちに市教委として修正するよう求めました。

 副読本「わかるヨコハマ」については、再改訂について行われた職員の不当処分を取り消すことなどを求めました。
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 漆間教育次長は、きちんと教育長に伝えると述べました。
 申し入れた全文はこちらをクリック!

 
 そのやりとりの中で、気になったのは、

漆間教育次長
「今の教科書で、間違っている箇所があるというのは存じています。」
     
「じゃあ、間違いがあることを認識して、そのまま放置しているんですか?」
漆間教育次長
「う~ん。その教科書を訂正する責任は、出版社にあるんです。」
     
「じゃあ、出版社が正すようには横浜市から言ったんですか?」
漆間教育次長
「言ってません。自由社がやるべきことをしっかり自由社がやるべき。」
     
「だから、出版社がやらなくて、文科省も訂正勧告をしないというのであれば、誰が横浜市の子どもたちのことを考えるんですか?あなたたちじゃないんですか!間違いがあることを分かっていて、それを市の教育委員会は放置している。このやり取りを一般市民の方から見られたときに、理解が得られると思っているんですか?」
漆間教育次長
「とにかく法とルールに則って職務に当たっています。今いただいた、ご意見は教育長に伝えます。」



 皆さん、どうお感じになるでしょうか? 
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