古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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「数字ありきで、障害者のことが考えられていない」 ~市提案の障害者の移動支援施策の見直しに異論続出

 11月22日 木曜日。晴れ。
 今日は、健康福祉局の常任委員会の日。今月は議会閉会中ですが、すでに常任委員会は2回目。
PB2200021.jpg
 今日の議題は、障害者の外出支援施策の見直しについてのみ。
 ポイントは明らかに絞られてきました。
①福祉パスの有料化について
②ガイドヘルパーの基準時間の切り下げ
③ガイドボランティアの単価切り下げ
 この3点。そのほかにも見直しはしていて、すべてが悪い提案では決してありません。しかし、この3点は、突出してマイナスの提案で、これで明らかに横浜市の障害者施策は後退します。
 前回の常任委員会でも、私だけでなくすべての会派が異議を唱え、会議が紛糾しました。
 今回も、各会派の雰囲気はあまり変わらず、
「細部まで検討されていないのではないか?」
「数字ありきで、障害者のことが考えられていない」
「この程度の金額で本当にやらないといけないのか疑問を感じる。少なくとも今の時点では市民理解も得られていない」などなど、大変厳しい意見が寄せられました。  

 私からは質問は3点。
①福祉パスの有料化について、募集した市民意見ではあれだけの反対意見が出され、51もの市民団体から反対意見が出され、今当事者は精一杯の声を上げています。その声を局長はどう聞いて施策に反映させるのか?

②ガイドヘルパーの基準時間削減について、ヘルパーの利用時間の実態に合わせるために、減らしたんだといいますが、それはあまりにも乱暴で、障害者には障害毎に特性があって、それを考慮せずに、平均値で考えているのは間違い。障害種別に分析しているのか?やってないとしたらあまりにも乱暴な提案です。

③ガイドボランティアの奨励金の切り下げについて、この施策を進めることで減るであろうボランティアを改めて確保するために新たな募集・養成の仕方などを具体的に検討されているのか?

 この質問のどれもに、まともに答えることができませんでした。
PB220002.jpg

 最後に、「増え続ける障害者と言われるが、確かに増えるかもしれないが、横浜市全体の予算の中でみると、本当に微々たるお金でしかない。予算決算の差額程度のこと。こんなことで、弱い立場にある障害者から負担を取るということは全く間違っている。」
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コメント

私の妻も障害者です

私達の住んでいる町では福祉バスが廃止に成りました病院に行くのにタクシーを使わなければ行け無いのです此は障害者いじめの何ものでも有りません貴方には絶対に頑張って阻止して下さい頑張って下さい。
  1. 2012/11/23(金) 06:59:46 |
  2. URL |
  3. 廣澤源一 #gINsA4L2
  4. [ 編集]

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