古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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九州大学が進めている世界最先端の「風レンズ風車」の実験を市がバックアップ  ~九州での自然エネルギー視察報告①

 11月12~13日(11日は前泊)の二日間で、日本共産党横浜市会議員団として、先進的な自然エネルギーの活用を駆け足で視察してきました。
 私が持っていた問題意識は、横浜のような都市部で今後の自然エネルギーをすすめるにあたって、どういった機構と具体的にどういったエネルギーの活用がはかれるのだろうかというもの。
 
 まず、福岡市役所の環境局エネルギー政策課からレクチャーを受けました。
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 福岡市では、まず自然エネルギーを進める専門の組織があること。そして、そういう動きになったのは、
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とのこと。いままでエネルギー政策は、国によるものだったものを市へと持ってきた覚悟は、まだ横浜市には足りないところか思います。
 また、今はまだ策定中だということでしたが、自然エネルギーを今後、どういうペースでどれだけ創り出すのかの数値目標もつくるとのこと。ますます、すごい!

 今福岡市が進めている再生可能エネルギーのメニューは、
①廃棄物発電
②バイオマス発電
③太陽光発電
④小水力発電
⑤風力発電
の5つ。
 中でも、風力発電の分野では、九州大学と連携して、先進的な取り組みを福岡市は行っています。
 それは、いままでの風力発電で欠点だといわれていた、騒音や低周波の問題、風量の問題、バードストライク(鳥が風車に激突する)の問題などなど、それらを一気に解決するような世界でも最先端の「風レンズ風車」の実証実験を九州大学と一緒になって行っています。

 市内で5基の風レンズ風車が設置されているうち、3基設置されているシーサイドももち海浜公園に行ってきました。
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CIMG8047.jpg
 私の身長と比べると、それほど高い位置に設置されているわけではなく、イメージとしては電柱の先に風車をつけているといったイメージ。
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 この風車の特徴の一つに、それほど風が吹かなくてもよく回る風車だということですが、逆に風が強すぎると使えないというデメリットもあります。なぜよく回るのかは、以下に福岡市産の説明資料から抜粋。
フル ページ写真_01

 まだ実証実験の段階ですが、海上での実験も開始しており、いくつもの可能性を秘めていると思います。こういう可能性を行政も一緒になってバックアップしているのは、研究者にとっては本当に心強いのではないかと感じました。

(「九州での自然エネルギー視察報告」 続く)

 
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