古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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横浜市の障害者施策の改悪について、全会派から異論続出の常任委員会の、その様子!

 11月5日 月曜日。晴れ。
 今日は、横浜市議会健康福祉局常任委員会が行われました。
 今日の大きな議題は、障害者の外出支援施策の見直しについて、市民意見が取られその集約アンケートの詳細が報告され、それに基づいて質疑がなされました。
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 特に問題になっている、福祉パスの有料化の問題。ガイドヘルパーの基準時間の引き下げの問題。ガイドボランティアの奨励金の引き下げの問題。などに、質疑は集中しました。
 私からは、
「まず、この異議を唱えられている障害者の方々の声をどう受け止めて、どう施策に反映しようと思っていらっし ゃいますか?」
  局長⇒非常に重く受け止めていますし、みなさんの思いを受け止めて施策に反映させていきたい。
 
「そもそも、この福祉パスの事業の目的は何ですか」
  局長⇒障害があるかたもない方も、ともに生きる社会を目指しての外出を支援する施策。

「今回の施策で、その事業目的から後退するとは思いませんか?」
  局長⇒全てを前進させることはできない。この福祉パスだけでなく、全体として検討している。

「今回の提案では今でも少ないボランティアさんの数がさらに減ってしまうと思いますが、ガイドボランティアを 必要数を満たすために、どういう具体的な手立てを考えられているのか?」
    ⇒(具体的な答弁はなし)

「障害と一口に言っても、障害にはいろんな特性があるが、施策を進めるうえでそんなことは私が言うまでもなく 配慮されていると思いますが、例えば視覚障害者の方が、福祉パスの有料化とガイドボランティアの単価切り下 げ、ガイドヘルパーの時間の切り下げで、どんなふうに生活が変わると予測されていますか?」
  局長⇒今までやっていた施策が変わることによって困るという人が多くなるのは問題だし、対応が必要だと思     います。 

「前々回の常任委員会の中で、障害者の生活実態を把握することも大変重要な指摘だと、局長はおっしゃられた  が、どう把握されたのか教えてください?」
  局長⇒非常に厳しい生活実態であることは承知しています。また、そういったことも全体として考えて、施策     に反映していきたいと思います。

など、こんな感じでやり取りしました。
 しかし、今回は私からだけでなく、自民党・公明党・みんなの党・民主党からも様々な異議が噴出し、たくさんの資料要求も出てきました。

 それにしても、大きな問題になっている福祉パスの有料化について、下記の資料の上から二段目にありますが、その中でも一番右側の欄に、黄色で線を引いたところの文章はびっくりです。
「利用頻度の低い方にご遠慮していただくための一律定額(3200円)野利用者負担金の導入」と書いています。要は、使わない人もいるから、3200円払うようにすれば、必要な人に手渡せるようになるという理屈。
 理由にもならない理由です。
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 今後、12月議会までに大きな山場をいくつも迎えてきます。私たちはしっかり当事者の声を議会に反映させるために、引き続き代弁者として声を上げ続けます。
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