古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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学童クラブに預けている障害をお持ちのお母さんからの涙ながらの訴え ~横浜学童保育連絡協議会 鶴見ブロック主催の議員懇談に参加しました。

 10月19日 金曜日。晴れ。
 今日は、盛りだくさんの一日でしたが、最後に、横浜学童保育連絡協議会 鶴見ブロック主催の議員懇談会が開催され、鶴見区選出の市会議員6人が招待され、うち4人が参加。もちろん私も参加してきました。
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 いま、横浜市の放課後児童施策の一つである、学童クラブは、大変厳しい状況にあります。その厳しさの状況を各学童クラブ自身が、直接議員に訴え、そして、議員はそれにこたえるという、大変すばらしい企画です。私は、議員になる前から参加させてもらい(前議員の代わりに)、勉強しています。
 まず、一つ一つテーマに基づいて、各学童から実情に基づいた訴えがあります。 
「補助金の増額について」
→なんといっても保護者負担が重過ぎる。
→経済的な問題でやめていく人に対して解決策が提示できない。
→長期保育が必要になる夏休みは、バイトを雇うのでなく保護者のボランティアで回している。
→行事ごとに、必要経費は保護者負担になってしまう。 

「障害児加算について」
→市が求める細やかな対応をする余裕がない。
→指導員のスキルUPも自腹でいくしかない。
→いつトラブルが起きてもおかしくない状況。

「施設について」
→ぼろぼろの状況をぜひ見てほしい。
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→耐震補強の費用が捻出できない。
→施設の確保問題でいつも苦慮してしまう。市の責任でやってほしい。
→階段で骨折した児童が今年度ですでに2人もいる。

「分割について」
→分割時に市から出る補助金が、家賃にあてられないのは厳しい。もう少し弾力性のある運用にしてほしい。

「対象児童について」
→対象児童を6年生までにしてほしい。国が3年後に、法で規定されることになっているのであれば、市として先取りして、実施してほしい。

「指導員体制について」
→どんなに小さい規模でも、二人を基本にしてほしい。

「指導員の待遇について」
→何年たっても、昇給もできず、賞与も保証できない。
→若い指導員が結婚して子どもを持つことができる給与水準ではない。
などなど。

 こういった訴えに対して、各議員が各々答えます。私からは、
「総じていうと、二つの訴えに集約されていて、一つは運営にもっと市が関与すべき、もう一つは、補助金の少なさの問題。その中に、耐震の問題なども出されていると思います。この問題は、そもそも横浜市が一人あたりの子どもにかけるお金が少なすぎることにその本質があって、政令市の中でも最も教育予算をかけていないグループに横浜はいます。私たちとしては、ハコモノ事業にはポ~ンとお金を出す一方で、教育や福祉の予算は削りに削っていくやり方は明らかに間違っていると思います。私たちは共産党だから教育福祉にお金をかけろと言っているわけではなくて、横浜市が子育て環境を良くすることで子育て世代が住みつづけられる環境を整えることで、横浜市がもっと活力あふれる街に、持続可能性がある街になっていくと思っている。ぜひそのための環境整備を進めていきたい。」とお話ししました。

 会場からさらに訴えがあり、障害をお持ちのお子さんを学童に預けているお母さんからの涙ながらの訴え。
「今この子は6年生で、学童のおかげで大変助かっている。その中で、中学生になったとたんに、学童に行けなくなるというのは、よくわからない。もう時間がなくて、もしこの子を預けられなければ、私も仕事を辞めるしかない。何とかしてもらえないでしょうか?」

 今、区内の学童の中で、ほとんどに何らかの障害をお持ちの子どもさんがいます。その子どもたちも、学童が終われば、行き場をなくしてしまいます。なんとか、勇気をもって訴えられたお母さんの熱意にこたえられるように、しっかり改善していきたいと思います。
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