古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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低レベルであってもできるだけ体内被ばくは避けたほうがいいという立場で方針を立てていられるのか、あるいは、基準値以内であれば体内被ばくはある程度仕方がない、問題はないという立場で対策をとられているのか、どちらか? ~福島市の給食食材検査の結果から

 福島市の教育委員会が給食食材の放射能検査の結果を発表しました。
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 これは、その報告書の一枚目。(全文はこちら)この報告書がPDFファイルで全部で30枚。そのすべての結果がことごとく「検出せず」。
 もちろん、このことについて現時点で福島市教育委員会が間違っているとかいうつもりはありません。結果がその通りであれば、それは喜ばしいことだと思います。

 そこで私は一つ、気になっていることは、基準値以下であっても放射性物質が検出された食べ物をどうしているのかということ。
 私は、これまでは安全だという「しきい値」がないのが、放射能汚染の恐ろしさですから、基準値以下であっても給食食材に提供すべきでないと思います。特に、子どもたちの体に直接入るものですから。

 私は、昨年の横浜市の決算特別委員会の中でこういうやり取りをしています。


古谷議員:
低レベル放射性物質の体内被ばくについて、伺います。国による基準もいろいろ意見があるところだと思いますが、本市の考え方として、低レベルであってもできるだけ体内被ばくは避けたほうがいいという立場で方針を立てていられるのか、あるいは、基準値以内であれば体内被ばくはある程度仕方がない、問題はないという立場で対策をとられているのか、どちらか伺います。

豊澤担当理事兼保健所長:
放射線対策は外部被ばくと内部被ばくを合わせた被曝量で計算いたしますが、年間の追加被ばく線量を1ミリシーベルト未満にするという国際放射線防護委員会ICRPと申しますが、こちらの勧告によって国の考えがこれに基づいて実施されております。低レベルの放射線量といえども、自然放射能以外の被ばくはなるべく少なく、放射線によるリスクをなるべく下げるということを基本的な考えとしております。

古谷議員:
低レベルであっても体内被ばくを避けた方がいいという答弁でしたが、大場副市長も伺います。

大場福祉長:
いま、保健所長、答弁したとおりでございます。

2011年10月11日 横浜市議会決算特別委員会 健康福祉局審査
 
 この答弁は、大変貴重な答弁だと私は思っています。
 この精神で、福島市の教育委員会は対応されているのか、知りたいところです。
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