古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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市議会に出された請願の審査の様子 ~健康福祉局 編

 9月14日 金曜日。晴れ。
 今日は、横浜市議会第三回定例会議の中で、健康福祉常任委員会が開かれました。
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(私は右の一番端に座っています)
 
 今日は議案審査もいくつかありましたが、主には請願への賛成意見の表明と重要な報告事項などがあり、10時から始まった委員会が終わったのは、午後6時でした。
 その中での請願の審査の様子。
 当局から出されている請願の趣旨などの説明があり、議長から「それでは各党からの態度表明を」ということで、各会派が各々意見を述べます。
 今回の請願は2つ。
 「生活保護基準引き下げ等の見直しの中止を求める意見書の提出方について」
 「建設アスベスト訴訟の早期解決を求める意見書の提出方等について」

 私から、生活保護についての請願に賛成するとして、「もともと最低限の生活基準となっている生活保護基準を引き下げることは、許されないことです。最近の生活保護制度のへの異常なバッシング報道の中、保護受給者はさらに肩身の狭い生活を強いられています。そもそも、生活保護受給者が爆発的に増えたのは、日本の医療制度や年金制度があまりに貧しい制度になってしまったためです。真面目に、国民年金を支払い続けた自営業者の方が、仕事ができなくなったとき、国民年金だけでは、到底生活できないほど低い受給額しかもらえないことが問題でありますし、フルタイムで働いても、生活ができないほどの低い最低賃金が問題です。この問題をわきに置いて、生活保護受給者を絞るようなやり方には、断固反対する立場から請願の採択を訴えます」との請願への賛成理由を述べました。
 これに対して、他の会派からは「文面にある『改悪』という言葉は不適切。請願趣旨もあいまいなので、今回は不採択で。」「今の生活保護は受けやすい状況にあり、また保護制度全体を見直さなければならないため、今回は不採択」「国の推移を見守りたいので不採択」などの意見表明があり、採決に移り、請願に賛同したのは私一人、
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 次の建設アスベスト訴訟についても、さっきとほぼ同様の対応で、私は被害者の苦しみに寄り添って採択を訴えても、「国の推移・裁判の動向を見守りたい」と言うのみで、これまた私一人の賛成。
 
 なかなか、市民の声を議会で通していくのは大変な作業です。
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