古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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問題だらけの「横浜市地球温暖化対策実行計画」について、党議員団として緊急に申し入れを行いました!!

 いま横浜市の「地球温暖化対策実行計画(改革素案)」について、市民意見の募集が行われています。
 しかしこの内容が、一定の評価すべきことはある一方、問題の大きいもの。
 明日から、予算議会が始まるという慌ただしい中ではありましたが、緊急に市長宛てで下記のように党議員団として申し入れを行いました。

2014年1月30日
横浜市長 林 文子 様
日本共産党横浜市会議員団 団長 大貫 憲夫

横浜市地球温暖化対策実行計画(改定素案)についての申し入れ

 横浜市は7日、「横浜市地球温暖化対策実行計画(改定素案)」を公表し、市民意見募集を現在行っています。
今回の改定は、「東日本大震災以降、わが国の温暖化対策やエネルギー政策をとりまく状況が大きく変化していること」や「超高齢化や将来の人口減に対応し、低炭素化を通じた活力ある持続可能な地域づくりを目指すことが重要となっていること等を踏まえ」て、行ったものとしています。

 改定素案では、東日本大震災を教訓とした自立分散型エネルギーシステムの導入による防災性の向上や、気候変動による環境変化への適応の見地を加えたこと、省エネ行動を具体化したことなどは、国の決定を待つことなく改定に取り組んだこととともに、評価できるところです。

 しかし、数値目標を含めて問題もあります。
 まず、現計画の到達点と総括が明らかでないことです。また、二酸化炭素排出量は多くの部門で2009年を境に増えており、2011年以降は福島第一原発事故による火力発電所依存の拡大によっても増えています。これらの原因についての記載がなく、現状分析が不十分です。温室効果ガス増加の原因解明とともに現計画の反省点を明らかにすることで、次にするべきことが見えてくるものです。

 5つの基本方針のひとつに「原発や化石燃料に過度に依存しない、地域におけるエネルギーの創出と地産地消の推進」とあり、原子力発電を認めています。福島第一原発事故で明らかなように、ひとたび事故が起これば収束することができず、人類にとって未完成の技術である原子力発電から決別しなくてはなりません。日本一の政令指定都市である横浜から原発ゼロを実践していくという姿勢が必要です。

 地球温暖化対策は横浜のまちづくりと密接な関係があります。改定素案では、過度に自家用車に依存するライフスタイルの見直しとありますが、一方では横浜高速環状道路事業を促進しています。また、業務部門の二酸化炭素排出量が1990年比で最も増加しています。横浜市は、高層ビルを林立させる都心部再開発計画を進めようとしていますが、業務ビルの増加は、たとえ省エネに配慮したビルだとしても温室効果ガスの排出量を増やすことになります。このように、横浜のまちづくり計画は地球温暖化対策と整合性がとれていないため、まちづくり計画の抜本的な見直しが必要です。

 最も問題なのは、個々の対策・施策における具体的な数値目標が現計画より非常に後退したものがあるということです。たとえば、家庭部門における省エネナビやHEMS、太陽光発電設備の普及目標は、現計画に比べて大幅に低くなっています。新築住宅ではこれらの設備が標準化しつつあることを考慮すると、市が努力しなくても達成できるレベルとも考えられます。現計画の目標値が甘かったとはいえ、また数値目標を実現可能な値に近づけるとしても、あまりにも低い目標値です。

 改定素案では個々の対策・施策の効果を積み上げて削減目標値を設定しています。本来、まず目標を掲げ、その目標達成のための方策を考えるものですが、改定素案ではその考え方が逆さまです。大都市としての責任を果たすための積極的な削減目標を先に掲げ、その目標到達のために個々の対策・施策を打つことが必要です。

 この計画を実効性あるものにするために、市の姿勢と役割などを明確にするための脱温暖化条例(仮称)などの制定が必要不可欠だと考えます。横浜市でも2008年に、脱温暖化に向けて、規制的な施策や融資制度・税制等の経済的な誘導策など、さまざまな施策の実効性を担保するための脱温暖化条例(仮称)の制定検討に着手するとしていましたが、いまだ実行されていません。

 市民とともに対策を進めようという気概もあまり感じられません。G30でごみを減らした時のように、市が市民の中に積極的に入って、省エネ創エネ意識の啓発活動を行うことが大切です。

 市民意見募集の仕方にも問題があります。意見募集のパンフレットは、区役所広報相談窓口、市役所市民情報センターなどにおいてありますが、市民情報センターを訪れたところ、同パンフレットは、他のパンフレットと一緒におかれた棚の中では非常に目立たず、素案本文も係員に求めて引き出しの中から出てくる状況でした。これでは、パブリックコメントを受け付けたという既成事実をつくっているだけといわれても仕方ありません。地球温暖化対策は地球規模の極めて重要な課題です。もっと積極的に市民にアピールし、さまざまな市民意見が寄せられるように努力すべきです。

 日本共産党横浜市議団はこれまで、太陽光発電設備普及を促進するために、関連部署の統合や区役所に啓発専門部門を設置するなどの体制強化や、設置補助を縮減しないことを提案してきました。また、太陽光発電を積極的に進めている長野県飯田市や東京都世田谷区を視察するなど、先進的な事例の調査を行ってきました。市が、補助金や税軽減などの資金的応援をするだけではなく、市民や事業者が温暖化対策を行いやすくするための仕組みをつくることが大切です。

 温暖化対策は急務です。原子力発電の再稼働を許すことなく、省エネを進めるとともに再生可能エネルギーを飛躍的に普及させる手立てを講じ、大都市横浜が率先して温暖化対策の先頭に立つべきではないでしょうか。
以上のことから、以下の申し入れを行うものです。
                記
1.温室効果ガス排出についての現状分析、および現計画の到達点と総括を明らかにすること。
2.原子力発電ゼロの立場に立った計画に見直すこと。
3.高速道整備や再開発計画を見直し、地球温暖化対策計画との整合性を図ること。
4.削減目標は個々の対策・施策ごとの積み上げではなく、まず最初に数値目標を掲げ、それに見合う具体的な数値目標を施策毎に設定するよう再考すること。
5.脱温暖化条例(仮称)を制定することを盛り込むこと。
6.積極的な省エネ創エネ意識の啓発活動を推進する仕組みと体制を確立すること。
7.市民意見募集の方法を改め、目立つパンフレットとするとともに、素案本文を気軽にみることが出来る見やすい所に置くこと。

以上
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横浜市のインフルエンザ最新情報 ~感染マップが真っ赤になってきました!!

 最新の横浜市インフルエンザ情報です。
 横浜市も、大流行中シーズンに入りました。
【1月30日記者発表】インフル警報発令_01
2013-14横浜市インフルエンザ流行情報10号_01
2013-14横浜市インフルエンザ流行情報10号_02
2013-14横浜市インフルエンザ流行情報10号_03
2013-14横浜市インフルエンザ流行情報10号_04
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横浜市夜間中学の統廃合はやめよ! ~横浜市政のことがよくわかる週刊市政ニュース「こんにちは 古谷やすひこ です」の最新号

 横浜市政のことがよくわかる週刊市政ニュース「こんにちは 古谷やすひこ です」の最新号。
 この4月から、歴史ある横浜市の夜間中学校が現在5校あるものを1校に統廃合するということを推し進めています。
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原発ゼロまで頑張る  横浜  ~ 本日(1/26)付けのしんぶん赤旗の首都圏版のページで、先日行われた「NO NUKES よこはまアクション」の記事が出ました

本日(1/26)付けのしんぶん赤旗の首都圏版のページで、先日行われた「NO NUKES よこはまアクション」の記事が出ました。
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【写真多数あり。ぜひ見てください】家から一歩出れば米軍基地!!そんなところは世界中でもここだけです!そんな場所が横浜市内にあるんです。

 1月23日 木曜日。晴れ。
 今日は、在日米軍「根岸住宅地区」に囲まれて住まわれている佐治さん宅へ、「佐治さんから招待を受ける」という形でうかがいました。
 いわゆる米軍基地にぐるりと囲まれて日本人が生活をしている場所は、日本一在日米軍基地が集まっている沖縄ですらありません。そういう世にも珍しいところが、横浜市役所のある関内から、車で7~8分のところにあります。
 これが馬にも触れ合える場所のある根岸森林公園。このすぐ隣接地域に、米軍基地があります。
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 佐治さん宅にうかがうには、二箇所ある米軍施設のゲートをくぐらなければ中に入ることが出来ません。中に入るには、事前に車検証と免許証のコピーを提出し申請しなければなりません。
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 ゲートをくぐると、そこはアメリカです。そこからは米軍基地内ですので、写真は撮れませんでした。住宅地域であるので、広々とした戸建の住宅が沢山ありましたが、何か異様な感じ。そうです、人がいる気配がほとんどありません。佐治さんによると、住宅地域内にある小学校はもう廃校になる予定。この根岸住宅内にある住宅の三分の二は空家になっているそうです。
 基地と基地外を分けているのはフェンス一つですので、フェンスのすぐそばまで民間の住宅が建っています。フェンス外からすぐそばの根岸住宅地域を見ると、広々とした住宅が広がっているという感じ。

 そういった米軍住宅がある中で、佐治さんのお宅があります。ここが門。
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 佐治さん宅との境には、こんな看板が立っています。
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 家の裏側にも、同じような看板が立っています。
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 こういう看板に囲まれて、在日米軍「根岸住宅地域」の中に、佐治さん宅があります。
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 この家は、昭和11年に建てられ、もともと佐治さんの妻のお父さんが持っていた別荘。終戦前に引っ越してきて、終戦後、周囲が米軍によって接収されたとのこと。佐治さんは言います、「こんなところは、世界の中でもここだけ。これからもないだろう」。
 
 ちなみに、佐治さん宅は、本来は磯子区ですが行政的に中区に所属しています。これが、磯子区と中区の境界線。
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 次に、ライフラインについて。
 水道については、長年の交渉の末、平成12年にようやく米軍基地経由で水道は引かれたそうです。水道料金の支払いは、横浜市水道局に支払いをしているそうです。
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 水道が引かれる前まで使っていた井戸。今も、トイレ用水や庭の水まきに使っているそうです。
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 電気も、同じように長年の交渉の末、米軍基地内の変電所経由で、電線が引かれています。電気料金の支払いは、東京電力に支払っているそうです。
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 ゴミの収集は、これもまた長年の交渉の末、横浜市で中区の近隣町内会と同様、今は基地内まで収集に来てもらえるようになったようです。
 しかし、やっぱり米軍基地内ですから、ひとたび戦争が始まると、事態は一変するそうです。例えば、湾岸戦争が始まってしまってからは、ゴミの収集がなくなり、開戦時、基地外に出ていた夫が中にある自宅に、しばらく戻れなかったといったこともあったようです。
 宅急便は、決まった業者だけですが、今は自宅まで届けてもらえるようになったようです。これも長年の交渉の結果で、その前までは、宅急便が来てもゲートまで取りに行かなければならなかったそうです。
 出前やピザの宅配なども、ゲートまで取りに行かなければならない、とのこと。
 車を所有するときに必要になる「車庫証明」も、自宅前にある米軍道路の路上で車庫証明をとっているとのこと。

 などなど、とにかく日常生活のありとあらゆることが、全てに障害があったものを粘り強く、防衛庁や米軍、神奈川県や横浜市などへ交渉を続けて、現在の生活を勝ち取っています。本当に頭が下がります。
IMG_2848.jpg  私から「なぜ、佐治さんはそこまでして頑張れるんですか?その原動力は、なんですか?」と尋ねると、佐治さんからは、「はじめは、妻の父親がここを残してくれということをずっと言っていたことを守ってやりたいと思った。今は、こういう負の遺産をこのまま何もせずに子どもたちに残すわけにも行かない。それと、今持っている土地なので、なんとか活かしたいと思ったからですよ。」とのこと。
 
 これからの課題は、たくさんありますが、根岸住宅地域もいずれ閉鎖され、日本側に返還されるようになったとき、ライフラインのほとんどを米軍に依存する形になっている佐治さん宅は、それらが閉鎖されると、すぐさま困るような事態になりかねません。米軍の動向などもしっかり注視しながら、できる準備は速やかに行っていくことを、私も市に対して求めていきたいと思います。
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【お知らせ】映画「渡されたバトン さよなら原発」が2月6日に鶴見で上映されます!

 お知らせです。
 いま全国で話題の映画「渡されたバトン さよなら原発」が鶴見で観ることができます。
 2月 6日(木)に一日三回上映されます。
①10:30~12:30
②14:15~16:15
③19:00~21:00

 第二回目の回の直前、13:30から、なんと脚本のジェームス三木さんが講演します。
 当日で1500円で見ることができます。 

 
映画“渡されたバトン”さよなら原発
原発の是非をめぐって4世紀半にわたる巻町民のたたかい。
1966年過疎化のすすむ巻町に異変が起きた。出稼ぎ大工と行商で食いつないできた町、そこに北東電力が巻町に原発建設を計画しているという話が持ち上がる。原発そのものをよく理解していなかった巻町民は戸惑ったが、補助金によってさびれた町が息を吹き返すという議員や町職員もいた。
自分たちの未来は私たちが選択する、原発について学び、みんなで考える、ついには住民投票を実現し、原発建設を阻止した実話を元に映画化した。
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【相談対応事例】「うちから見知らぬ日本刀が出てきたんだよ」

 私のところには、毎日毎日たくさんの相談者がこられます。その中でも珍しい相談の事例です。
 
相談者「夫が亡くなって二年経つが、先日うちの押し入れを整理していたら、とんでもないものが出てきてびっくりするやら、困り果てて誰に相談をしていいのか分からずに、先生のところに来たんだよ。」
古谷「何が出てきたの?」
相談者「日本刀なんだよ。」
古谷「・・・。登録証とか何か書類は一緒に入ってなかったの?」
相談者「何もなくて、二本置いてあったんだよ。一本は、おもちゃかなとは思うんだけど、もう一本が結構重くて、もし本物だったらと思うと怖くて・・・。」
古谷「ともかく、もし本物の日本刀だったら、警察の対応が必要になるから、念の為に、弁護士さんを紹介するから。」
相談者「ありがとうございます。」

 その後、無料の弁護士相談に入り、その後、警察へ連絡し、すぐに確認してもらい、結局、どちらも模造刀だということが判明。
 判明後、私が引き取って、直接ゴミ処理場で処分してもらうこととなりました。
 その日本刀というのは、これ。
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 今回の場合は、こういう形で、模造品だいうことで、決着がつきましたが、もし本物の日本刀が自分の知らない間に親が所有していて、登録証などが紛失してしまえば、銃刀法違反に問われてくるような可能性も出てきます。
 これからも万全の手を打った上での相談対応を進めていきたいと思います。
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「障害者の移動支援を改善して欲しい」 ~本日(1/15)付けのしんぶん赤旗の首都圏版のページで、先日行った電動車椅子サッカーチームとの懇談の様子が掲載されました

 本日(1/15)付けのしんぶん赤旗の首都圏版のページで、先日行った電動車椅子サッカーチームとの懇談の様子が掲載されました。
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米軍基地内で住居を構えて今も生活している人を知っていますか? ~当事者のご夫婦と懇談して聞いた、驚愕の事実の数々

 1月14日 火曜日。晴れ。
 今日は、下記にのせた新聞記事のとおり、在日米軍基地内に、日本人が生活している例は他にありません。
 その当事者の佐治さんご夫妻と懇談をしました。
「家から一歩出れば、米軍基地。みなさんの想像を絶しますよ。」
「家から出るときや帰るときには、基地のゲートを必ず通らなければいけない。」
「ゲートから入るときには持ち物チェックが行われる。車の時に、スペアタイヤまで降ろされて調べられた」
「ゴミの収集もまともに来てもらえなかった」
「平成12年に、基地側から水道が引かれた。それまでは、井戸水で生活していた」
「電気も米軍の変電所から来ている。」
「救急車なども3年ぐらい前からやっと来るようになった」
「この米軍の根岸住宅がもし閉鎖され返還されるときに、今の米軍依存のライフラインはどうなるのか心配。」
などなど、にわかに信じ難いほど、びっくりするようなお話をお聞きしました。
 しかし、これは遠い国の出来事ではなく、横浜市内の出来事だということに、またビックリ。
 私たちに何ができるのか、これから調査などを進めていきたいと思います。  

米軍住宅内住民 国に損賠提訴 「国の対応はひどい」東京新聞2013年12月21日
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(根岸住宅地区に取り残された日本人世帯を示す佐治実さん(右)とみどりさん=横浜市中区で)

 在日米軍が管理する「根岸住宅地区」(横浜市中区、南区、磯子区)に囲まれた土地で長年生活してきた無職佐治実(さじみのる)さん(65)と妻みどりさん(62)が二十日、国に約一億一千五百万円の損害賠償を求めて横浜地裁に提訴した。横浜市内で会見した夫妻は「家から一歩出れば米軍基地内。国の対応はひどい」と長年の苦しみを訴えた。

 夫妻が暮らす土地は、一九三六年からみどりさんの祖父が所有していた。戦後の連合国軍総司令部(GHQ)による接収で、みどりさんは生まれた時から自宅が米軍住宅に囲まれ、実さんは三十六年前に結婚して同居した。

 米兵らに庭に侵入されて車を傷つけられたり、子どもが追い掛けられたりすることもあったが、実さんは「一度この土地を出ると戻れなくなるのではと不安もあり、金銭的にも動けなかった」と振り返る。

 十年前から夫妻は国に土地の買い上げなどを求め続け、昨年八月に示された補償は、今後十年の期間で年八十万円の支払い。夫妻は補償を受け入れず、提訴を決めた。みどりさんは「私の中で戦争は終わっていない。国は解決してくれず、どこの国が私たちを守ってくれるのか」と話した。 (杉原麻央)
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重度障害者の方からの悲痛な訴え「必要不可欠な外出しか、障害を抱えるものには、認められないということなのか!」 ~電動車椅子サッカーチーム「横浜クラッカーズ」と市の障害担当との懇談

 1月12日 日曜日。晴れ。
 今日は、電動車椅子を使ってサッカーをしているチーム「横浜クラッカーズ」の練習の場におじゃましてきました。
 というのも、「昨年から変更された外出支援施策のため、選手の中で大変困っている実情が出てきている」というお話を平野監督から以前にお聞きをして、今回、同僚の白井議員と障害福祉課長と一緒にうかがいました。
移動支援聞き取り
「私は、ガイドヘルパーの時間を削られてしまった。というのも、障害を抱えている人が外に出てサッカーをやることが余暇活動と捉えられて、必要不可欠な外出でないからという理由で削られてしまった。必要不可欠な外出しか、障害を抱えるものには、認められないということなのか!」
「私たちは、サッカーチームは、小学校の人権学習にも協力をして、チームとしても社会貢献活動をすることを目的の一つにもしている。」
「障害者のなかでもいろんな人がいる。今回の改定では活発に活動している障害者ほど、制限がかけられる仕組みになっている。」
「私たちのチームは、全国大会にも出る機会があり、遠征などもよく行くし、国際大会に出るときなんかは、本当に困ってしまう。ヘルパーさんの泊まりや夜間対応なども検討して欲しい。」
「うちの子は、中学生で特別支援学校に行かずに、頑張って普通校に行っているが、普通校に行くと、通学支援が使えないというのは、理不尽な対応だ。見直しをして欲しい。」
「サッカーを単に余暇活動ではなく、障害者が社会参加をすることへの窓口にもなっている。」
「タクシー券にも改善はされているが、そもそもタクシー券は未成年には使えない。自宅のマイカーを使わざるを得ないので、ガソリン代の支給を選択できるようにして欲しい。」
「まだ、今すぐの問題ではないけど、65歳になった時に介護保険対応になった時に、どう変わるのかが心配。」
などなど、不自由なからだで一言一言絞り出すようにお話をしてくれました。
移動支援
 私からも、最後に一言。
「本当に今日はみなさんの貴重な時間をさいてお話を聞かせていただいてありがとうございました。いま市が行っている外出支援施策も、実際の当事者であるみなさんからの実情を出していただくことで、いいものに変えていけると思います。不都合がある部分は、少しでも改善されるように、働きかけていきたいと思います。」
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インターネットテレビ「JCP横浜チャンネル」の特集です! ~横浜市政のことがよく分かる週刊市政ニュース「こんにちは 古谷やすひこ です」の最新号

 横浜市政のことがよく分かる週刊市政ニュース「こんにちは 古谷やすひこ です」の最新号。
 昨年から議員団で始めたインターネットテレビ「JCPヨコハマ チャンネル」の特集です。
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【動画】謹賀新年~インターネットテレビ「JCPヨコハマチャンネル」の最新版

 2014年となりました。
 あけましておめでとうございます。
 さて、新年になって一回目のインターネットテレビ「JCPヨコハマチャンネル」配信します。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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