古谷やすひこの政治を変えるチカラ 

[日本共産党の横浜市会議員]

日本共産党の横浜市会議員(鶴見区選出)の古谷やすひこです。私の活動をご紹介させて頂きます。鶴見区をよりよい街にするために様々なアイデアもどんどん募集しています。ご意見やご相談は y-furu3941@triton.ocn.ne.jp まで。ツイッターは@furuyayasuhikoです。

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75歳以上の方の医療を受ける権利を制限するような、「短期証」の発行を行わないように求めます!

 5月31日。
 今日の午前中、市健康福祉局医療援助課長からTELあり。
「この夏に、後期高齢者医療の保険証の更新が行われるのですが、それに伴って、滞納している方に対して(正規の保険証ではなく)有効期間の短い短期証の発行をすることとなり、説明に伺いたいのですが...」とのこと。
 本会議終了後、すぐに話を聞くと、「現在、保険料の滞納額30万円以上に区切って、338人の方を対象に短期証の発行をします。もちろん、納付相談などはこれからも行なってはいきますが...」
 以下は、その際に渡された通知文。
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 そもそも、75歳になれば強制的に今までの医療保険から移されてしまう「後期高齢者医療制度」
 もちろん、30万円以上の滞納されている338人の方々も、75歳以上。
 収入の当ては、ほぼ年金に違いありません。
 その年金も切り崩されています。
 年金から天引きされるものも増えています。
 滞納されている方々の事情に寄り添いながら、丁寧に対応していかなければ、75歳以上の方にとっては、医療保険は何よりも大事なはずですし、生死がかかる事柄でもあります。
 さらに実態を調べて、機械的な短期証の発行はさせないように対応を求めていきたいと思います。
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市民を犯罪人として履歴に前科をつけるという重大かつ危険な側面があるため、条例改定にあたっては慎重の上にも慎重を期さなければならない!!

 2012年の第二回定例議会の初日、いわゆる「ごみの持ち去り禁止」条例が論議されました。
 わが党からは、大貫団長が質問・討論に立ちました。

 私たちは、この条例の論議をした際に、
「集団回収をしている古紙を登録していない業者が勝手に持ち去ってしまうことについては、何らかの抑止を働かせる必要がある。」
「今回の改正では、結局いわゆるプロの業者の方を取り締まるには、ほとんど実効性が上がらないのではないか」
「結局、今回の条例改正で、現実的に”犯罪者”の烙印を押されることになるのは、アルミ缶拾いを生業にしているホームレスの人たちではないか」
などなど議論。
 結果、条例改正には反対の立場で質問・討論しました。
 以下、抜粋と全文をのせてあります。ぜひご意見をお寄せください。


犯罪人として前科をつける条例改正は慎重の上にも慎重に

 2012年横浜市第2回定例会が、5月31日から6月21日までの会期で開会されました。31日には、横浜市廃棄物等の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部改正案が提出され、大貫憲夫議員が日本共産党を代表して質問と討論を行いました。

  この条例改正案は、資源物を登録業者以外が持ち去った場合に、持ち去らないように命じることができるとし、その命令に従わなかった場合20万円以下の罰金を科すというもので、温暖化対策・環境創造・資源循環委員会から提案されたものです。

 大貫議員は、罰金刑で持ち去り抑制効力はあるが、市民を犯罪人として履歴に前科をつけるという重大かつ危険な側面があるため、条例改定にあたっては慎重の上にも慎重を期さなければならないと指摘しました。
 同委員会は条例提案に先立って集団回収を行っている団体にアンケートを行っています。大貫議員は、このアンケートは設問内容も数もあまりにも不十分であり、広範な市民の意見を聞くべきではないかと述べました。
 さらに、大貫議員は、一番困っているのは集団回収による古紙を登録業者以外の業者が持ち去ることだと思うが、実質的にはホームレスのアルミ缶持ち去りに焦点が当たり、ホームレスの生活の糧を奪うことになるのではないかと質問しました。

 同委員会の鈴木太郎副委員長は、議員として日頃から市民の苦情や対策を求める声を聞いており、アンケートは追加的に行ったものであり、ホームレスの自立支援策は福祉施策として推進することが重要だと回答しました。

 大貫議員は、条例改正はアルミ缶収集を生活の糧としているホームレスの人たちに対する配慮を切り捨てることになり、刑事罰の対象を町内会等の集団回収による資源物の持ち去りに絞ることが必要だと主張しました。

 採決の結果、自民、民主、公明、みんなの党などの賛成多数で、可決成立しました。

議第1号議案に対する質問と回答は、こちらをご覧ください。 
議第1号議案に対する討論全文は、こちらをご覧ください。
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ウチの団長が全国市議会議長会から「在籍25年」で表彰を受けました!!

 5月31日 木曜日。くもり。
 今日から、2012年の第二回定例議会がスタートしました。
 その議会の中で、全国市議会議長会からの表彰として「在籍25年」で、ウチの団の大貫憲夫 団長が表彰されました。
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 これが大貫さんがもらった表彰状。
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 在籍25年というと、1期4年で、7回当選しないと、もらえないものです。すごいですね。
 私も、まずは一年、一年、一期、一期、市民の皆さんの付託を受けながら頑張りたいと思います。
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ブログ記事に反響!「福祉パスは救いのカード、有料化しないで!」 ~横浜市政がよくわかる「週刊市政二ュース」、最新号できました。

 横浜市政がよくわかる「週刊市政二ュース」、最新号できました。
 今週号の特集は、今まで障害者の方には無料でお渡ししていた「福祉パス」が有料化の提案が出されようとしていることについての記事。
 実はこの内容は、先日のブログで公表しましたが、切実なコメントが公開している以外にもいくつも寄せられており、また障害者団体の方もブログを見て「私たちは全く聞いていないので、詳しく聞かせて欲しい」ということで、議員団の控え室にも直接来られたりと、大変大きな反響がありました。
 またご意見・コメント、お待ちしています。
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ゴミを持ち去り、命じられても従わなければ罰金 ~横浜市議会に「ごみ持ち去り禁止条例」が提案されます

 間もなく、横浜市議会第二回定例議会が開会されます。
 その冒頭の5月31日に本会議にかかる予定の条例があります。
 以下、日本共産党横浜市会議員団のHPからの転載です。

横浜市議会にごみ持ち去り禁止条例が委員会提案

2012/5/24 木曜日


賛否両論のごみ持ち去り条例

 横浜市第2回定例議会が5月31日から6月21日までの日程で開催予定です。
この議会に、温暖化対策・環境創造・資源循環委員会から横浜市廃棄物等の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の改正案が提出され、5月31日の本会議で即日議決されるもようです。
 改正内容は、資源物を登録業者以外が持ち去った場合に、持ち去らないように銘じることができるとし、その命令に従わなかった場合20万円以下の罰金を処するとしています。 

 全国各地で、古紙やアルミ缶などの資源ごみが悪質な廃品回収業者などに持ちされる被害が起きており、それを禁じる目的で「ごみ持ち去り禁止条例」が各地の自治体で制定されています。一方、ホームレスの人たちがアルミ缶を集めて換金して生活費としているという実態もあり、ごみ持ち去り禁止条例について賛否が分かれています。

 温暖化対策・環境創造・資源循環委員会が資源物の持ち去り対策について示した資料は、横浜市会ホームページをご覧ください。

 なお、この改正案を提出予定の温暖化対策・環境創造・資源循環委員会には、残念ながら日本共産党議員が所属しておらず、委員会での審議に参加しておりません。


 皆さんからのご意見をお待ちしています。
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政府が決めた基準は「がまん値」でしかない!~「放射能御汚染と食の安全」の講演会に行ってきました!

 5月25日 金曜日。
 今日はNPO法人堆肥化推進協会主催の「放射能御汚染と食の安全」と題した講演会に行ってきました。
 講師は、食政策センター・ビジョン21代表、埼玉大学非常勤講師の安田節子さん。
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「汚染された食品は飲食してはいけない」
  そもそも放射線の影響はこれ以下なら大丈夫というしきい値がないというのが定説です。だから放射能に汚染された食品は原則として出荷販売されてはいけないし、これを飲食してはいけない。

「暫定規制値は安全基準でなく『がまん値』」
  そもそもしきい値がないというのですから、安全基準であるはずがない。乳幼児の食品が50ベクレルなんて言うものを見ると、子どもを守ろうとする意思が政府にあるのかと思います。少なくとも、乳幼児の食品は0ベクレルを目指すべき。

「汚染物質は希釈・拡散してはいけない」
  ドイツ放射線防護協会は2011年2月に日本政府に対して「放射線汚染された食品やゴミを汚染されていないものと混ぜて『安全である』として通用させることを禁止する国際的な合意がある。日本の官庁は希釈禁止に抵触している」  

「今の政府の規制はずさんだから自衛するためには産地で選ぶしかない」
  私たちは最大限自分たちができることはとにかく「避けられる被爆は最大限避けること」。


 全てを再現することはできませんが、改めて食品の放射能汚染についての現実的な対応方法を整理することができました。
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結婚14年目となりました!

 5月25日 金曜日。曇りのち雨。
 今日は、14回目の結婚記念日(の翌日)で、ケーキを買ってきました。
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(ケーキは、東京駅の大丸にある「ベイビーモンシュシュ」で買いました)

 妻と出会ったのは、汐田総合病院に入職した1995年の4月、私は事務職員、妻は看護師として同期となりました。そして結婚したのは、それから3年後の1998年5月24日。
 今では、子どもたちにも恵まれ、そして市会議員として動き回っている私を支えていただいています。
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横浜市の学校給食の冷凍みかんについて、「あえて給食食材としては使用しない」ことになりました!

 横浜市からの記者会見資料です。
 問題になっていた冷凍みかんの問題ですが、下記文章によると、いろいろまわりくどく書いてありますが、とにかく使いませんという結論のようです。
H240521記者発表資料(冷凍ミカンについて)_01
 
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障害者からも有料化でお金をとろうとする気持ちが分かりません ~横浜市の「福祉パス」が有料化の提案が出されています

 私が当選して、初めての昨年の5月議会に、横浜市の敬老パスは、市民からの3万筆もの「値上げはやめて」の署名を無視し、値上げされてしまいました。この際には、いままで、無料だった生活保護者は有料化してしまいました。
 それに引き続いて、今度は障害者の「福祉パス」が今度は有料化される提案が出されています。
 以下は、5月18日付けの東京新聞の横浜版の記事。
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 当局の説明では、「無料で支給していると、使っていない人もいることが分かった。だから、有料化して本当に必要な人に使ってもらいたい」とのこと。
 おかしくないですか?
 
 この提案がもし通れば、通院や通学で本当に必要で使っていた人たちから、お金を取ることになるんですよ、そのことをどう考えるのか!!
 先日のきょうされんの調べで障害者の方の平均年収が100万円と出ていました。
 そんな金額しか得ていない障害者からもお金を取ろうとする気持ちが分かりません。

 こういう理屈で、次々と福祉が切り崩されていくことを許してはいけません。
  
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【お知らせ】神奈川県の県営住宅の募集が始まりました!!

 お知らせです。
 横浜の市営住宅の申し込みが締め切っていますが、続いて、県営住宅の申し込みが始まっています。
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「国が調整した分は現地で処分できそうになった」by川崎市長~震災ガレキの受け入れ問題

 今朝(5月18日付け)の毎日新聞の記事から。
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 川崎市の阿部市長も、私がブログで書いたことと同様の「がれきの広域処理は再検討すべき」との見解を表明しています。

 被災地は復興に向けて動き出していますが、その復興に向けての歩みを遅らせている原因は、決してがれきの問題ではないと思います。

 被災地の復興を妨げているのは、復興計画の具体化が進んでいないこと、が多くの原因ではないでしょうか。
 被災を受けられた方が、同じ場所に自宅や店舗を建てていいのか悪いのか、集団で高台に移転するのかどうなのか、再開していない鉄道はまた復旧するのかしないのか、…こういった具体的な事柄が決まっていないため、復興への道筋がなかなか進まなくなっていると現地で多く聞かれた意見です。
 
 そういった被災地が抱える復興への課題について、横浜からもどういった支援をすることができるか考えていきたいと思います。
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記述の足りなかった点について ~大船渡市・陸前高田市の震災ガレキはどうなっているのか 【現場リポート その八】

 大船渡市・陸前高田市の震災ガレキはどうなっているのか【現場リポート】について、いくつか記述の足りなかった点や不正確な記述があり、いくつかご意見もいただいたので、ここにも記載しますし、訂正もしたいと思います。

【陸前高田市での議会事務局や藤倉議員とレクチャーについて】
 基本的には、市の担当者の方も藤倉議員も、「三陸全体では震災がれき処理の見通しはたったとは言えず、仮にうちが大丈夫だからといって広域処理がいらないという立場ではない」ということです。 
 したがって、今の国が考えているものかどうかはともかく、一定の広域的な処理が必要だとおっしゃっています。
 さらに、議会局の方からは、大船渡市や陸前高田市の震災ガレキのうち、可燃物については大船渡市のある太平洋セメントで燃やしています。その焼却灰などから放射線量の数値が高く出れば、その対応も必要ですし、そもそも太平洋セメントにはお願いできなくなり、他のルートが必要になることもある、という発言もありました。

 誤解を与えご迷惑をおかけしたところは、謹んでお詫びいたします。

※またコメントでいくつか寄せられたご質問は、丁寧にお返しをしたいのですが、コメント欄からは私から返すことができず、ご質問などで回答が必要なものは、メールでいただけます様宜しくお願い致します。
y-furu3941@triton.ocn.ne.jp



 しかし、今回の視察目的はあくまでも、国が横浜を含む神奈川県に要請している大船渡市と陸前高田市で発生した震災ガレキの木くず12万1000トンの広域処理を横浜市が受け入れるべきなのかどうかということの可否のために行ったわけです。
 ですからブログで公表した結論は変わりません。 
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【番外編2】走る新幹線の車内で、0.5マイクロシーベルトを超える福島県 ~大船渡市・陸前高田市の震災ガレキはどうなっているのか 【現場リポート その七】

 陸前高田や大船渡へと向かうために、東北新幹線を乗ったわけですが、放射線量計(Radi)をもって計測しながら向かいました。
 東京では、0.050マイクロシーベルト/h
 大宮では、0.056マイクロシーベルト/h
 宇都宮では、0.065マイクロシーベルト/h
と、特別高い数値が出るわけでもなかったんですが、やっぱり、福島県内に入るとぐっと数値が上がります。
 郡山駅では、0.278マイクロシーベルト/h
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 郡山駅を超えてしばらく走ったところが最高値の0.521マイクロシーベルト/hを記録。
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 福島駅では、0.372マイクロシーベルト/h(写真は福島駅 撮った時からぐんぐん上がりました)
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 その後、
 仙台では、0.053マイクロシーベルト/h
 古川では、0.048マイクロシーベルト/h
 くりこま高原では、0.062マイクロシーベルト/h
 一関では、0.063マイクロシーベルト/h

 走る新幹線の社内からの計測ですら、こんなに高い数値が出るわけですから、そこで暮らしている方々にとっては、とんでもない累積の数値となることは明らかです。
 私は改めて、こんなに高い放射線量のところに、人間が住み続けるのは無理だとし、移住を本気で進めなければならないのではないかと思います。少し除染をしたからどうという問題ではありません。
 このことについては、普段横浜にいる私たちが出来ることは何なのか、改めて考えたいと思います。
 
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【番外編】今も残る被災現場の生々しい様子 ~大船渡市・陸前高田市の震災ガレキはどうなっているのか 【現場リポート その六】

 震災ガレキの視察の中で撮影した、被災地の様子です。
 ちょうど4階まで波がきた市営住宅。
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 海沿いで被災した大船渡市立の越喜来小学校。
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 気仙沼の港近くの商店。 
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 気仙沼市内の主要道路わきに打ち上げられた大きな船。
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 これはモニュメントとして残す方向だそうです。

 あちこちで見かけた仮設の屋台村。
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 今は、お店が集合しているので一定の集客もあるが、3年間限定なので、出ていかないといけない、とのこと。

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結論「国の言い分は全くの虚構。横浜市はがれきを受け入れる必要はない」  ~大船渡市・陸前高田市の震災ガレキはどうなっているのか 【現場リポート その五】

 大船渡市と陸前高田市の両市を二日間にわたって視察してきました。
 その出発点は、国が横浜市に対して要請した「大船渡市と陸前高田市の木くずの12万1千トンを広域処理」が本当に必要なのかということが、出発点でした。
 現地視察を行ってみての結論。
 ①現地の震災ガレキの処理は着々と進んでおり、これが復興の妨げとなっていることではない。
 ②大船渡市でも陸前高田市でも、災害廃棄物の処理について、「木くず」を広域処理をするということは計画の中にも入っていない。それは以下の陸前高田市の「災害廃棄物の処理について」という文章をみても、一目瞭然。
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 この文章の中で、どこにも「広域処理」という言葉は出てきません。
 国からの文章の中では、「広域処理希望量」と書かれていますが、誰にとっての「希望」なのでしょうか?
 あらためて、横浜市はがれきの広域処理を受け入れる必要はないと思います。
 
 今回は、国が神奈川県に対して要請してきた広域処理の言い分が崩れた現地視察でした。
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「可燃物の処理の流れは一応できてきている」 ~大船渡市・陸前高田市の震災ガレキはどうなっているのか 【現場リポート その四】

 震災ガレキ問題での視察の二日目、陸前高田での視察です。
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 庁舎がすべて水没した陸前高田市は、こういったプレハブの庁舎です。
 そこでは、川崎の日本共産党市会議員団と合流して、議会局長補佐の松田さん(県からの出向)からレクチャー受けました。
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「がれきの問題では、陸前高田ではお隣に太平洋セメントさんがあって放射能の問題はあるが、一応処理の流れができている。しかし一か所だけに頼るのはリスクが大きい。あとは、不燃物の処理や堆積物の問題が課題として残っている。」
「広域処理の問題は、陸前高田だけがいいとかの問題ではなく、三陸全体で考えなければならない。」
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 この後、陸前高田市内のがれき処理の現場視察へ。
 まずは、がれきの仮置き場へ。
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 仮置き場のレベルでも、整然と分別が進んでいる様子。
 二次集積所は、重機がたくさん並んだフェンスに囲まれたところにあります。
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 この集積所の管轄は、県で、請け負っている会社は地元業者ではないということです。

 途中、被災の受けた旧庁舎を視察。
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 庁舎の中まで飛び込んできた車。
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「捜索終了」と張られた正面玄関。
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 船が突き抜け、ちょうど船の形に穴の開いた庁舎。
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 ひどい惨状です。言葉もありません。
 この旧庁舎も来月には解体される予定です。


続く
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「大船渡のがれき撤去は100%終わっている!」~大船渡市・陸前高田市の震災ガレキはどうなっているのか 【現場リポート その三】

 大船渡での震災がれきの視察で最後に立ち寄った先は、岩手県建設業協会の大船渡支部。
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 事務局長の鈴木さんと懇談。
「うちは49社の加盟社があるうち、あの震災では15社が被害にあい、大変な地震だった。」
「大船渡のがれき撤去は100%終わっている。そのうち処理が終わったのは30%。一日300トンを太平洋セメントで焼却処分をしている。太平洋セメントはもう一基プラントを作ることになっているので、さらに進むのではないか。がれきの分別などの作業には失業対策事業として、失業者を使うことになっていて、地元雇用にも貢献している。」
「国の方針がどう決まったかは知らないが、地元は全く承知しておらず、がれきは地元業者で対応してほしいといわれている。そこには、大手ゼネコンは入っていない。広域処理についても私のレベルでは全く聞いておりません。」
「大船渡の復興について、その妨げになっているのは、都市計画が定まっていないことが問題。例えば、JRが鉄道を通すのかどうかも決まっていない。」
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続く
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整然とがれき処理が進んでいる、その様子 ~大船渡市・陸前高田市の震災ガレキはどうなっているのか 【現場リポート その二】

 大船渡市での視察。大船渡民商に続いて、大船渡市のがれき処理の現場、第一次集積所と第二次集積所が隣接してある赤崎中学校に行ってきました。
 まずは第一次集積所。
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 廃校になった中学校の校庭に、以前は山となってがれきが積みあがっていたそうですが、今は端には積みあがっているものの、粛々と処理は進んでいる様子。
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 その証拠に、この赤崎中学校にほど近い場所にある赤崎小学校の校庭に積みあがっていたがれきはきれいになくなっていました。
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 一次集積所から二次集積所にガレキは移され選別されて行きます。
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 整然と、処理が進んでいる様子がよくわかります。
 ここで分かったことは、もう一つ。市の管轄で行っている一次集積所や二次集積所には、地元業者がしっかり入っているということ。そういう意味では、地元雇用にもしっかり役立っているといえます。

 この日は、この後も3か所、一次集積所を回りましたが、そのほとんどが人家の立っていないような場所にあり見つけるのも一苦労でした。よく言われる「目の前のガレキがなくならなければ復興に手を付けられない」ということは、少なくとも大船渡市ではないことは、はっきりということができます。

続く

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「大船渡市は、岩手県の中でもっともがれき処理が進んでいます」 ~大船渡市・陸前高田市の震災ガレキはどうなっているのか 【現場リポート その一】

 5月13~15日の二泊三日で、岩手県の陸前高田市と大船渡市に、震災がれき受け入れ問題での現地視察に行ってきました。
 3月23日付けで国が神奈川県に対して、「岩手県大船渡市と陸前高田市の木くず12万1000トンを広域処理で協力を要請」されています。
 「両市の震災ガレキの処理計画や状況の確認・放射能汚染対策などについての実地調査」
 「がれき処理の遅れが復興の妨げになっているのか」
この2点で現地視察と聞き取りを行ってきました。

 まず大船渡民主商工会にお邪魔しました。
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 現地の事務局員の方によると「ここ大船渡市は県内でも一番がれき処理が進んでいるところ。地元にある太平洋セメントが復旧して焼却が進んでいる。これからの需要を見込んで別のセメント会社も建設される予定そういう意味では、大船渡のがれき処理はどんどん進んでいる。がれき処理作業では、二次集積所では手で分けていて一定雇用にもつながっている。」
「がれきの問題よりも、復興に向けてネックになっているのは、土地の利用計画が定まっていないこと。高台に自宅を建てようとしても農業振興地域に引っかかったり、この辺は掘れば文化財が出るのでその調査をしなければならない。元あったところに家を建て直した人も、いざ住宅の保険に入ろうとしてもまず損害保険には入れない。こういうものが復興の妨げとなっている。」
「放射能などを拡散させる必要はないと言われればそうだが、大船渡だけの問題ではなくがれきはできるだけ早く片付けたほうがいいと思う。」とのこと。
 懇談を終え、事務所の周りの中で、雨どいの下の線量を測らせてもらうと、
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 空間線量はそれほど高いというわけではありませんが、雨どい下では0.961マイクロシーベルト/hと、高い数値。

 大船渡民商の方々と記念撮影して、次の視察先へ。
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続く。
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震災ガレキの現場から帰ってきました  ~明日には詳細な陸前高田市・大船渡市の様子を報告します。

 5月15日 火曜日。雨。
 さきほど、震災がれき問題での3日間の大船渡市・陸前高田市の視察から帰ってきました。
 論点を整理して、山ほどの写真なども整理をして、明日の夕方ぐらいまでには、まとめてブログUPします。
 しかし結論。復興を妨げているのは、ガレキではないことがはっきりと分かりました。
 

 「視察に行きます」とブログUPした際に、長いコメントが2通寄せられました。(コメント欄から見ることができます)
 いずれも、「ガレキは受け入れるべきではない」という立場からです。

 私は、このブログ上もそうですが、一貫して、放射能汚染の問題を取り上げて、その対策を市にも求め提案し続けていました。震災ガレキの問題も、東日本を中心に降り注いだ放射能はその場所から拡散すべきではないと思っています。
 コメントを寄せていただいた「みい」さんや匿名の方も、よろしければ、再度明日には公表予定のブログを見てください。そして感想をお寄せください。
 
 
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震災がれき問題の現地視察(陸前高田市・大船渡市)に行ってきます!!

 明日(5/13)から、二泊三日で、震災がれき問題での現地視察に行ってきます。
 神奈川県がガレキの受け入れを要請されている陸前高田市と大船渡市での現場を見てきます。
 大船渡市内の第一次集積所・第二次集積所・太平洋セメント工場・建設業協会・商工会議所・民主商工会などなど。陸前高田市では、市の担当者からレクチャーを受け、市内集積所の視察、陸前高田の日本共産党市議団との懇談などなど。
 フェイスブックで随時、記事をUPしていきます。
 Radiも持っていって、空間線量などは測ってこようと思っています。
 しばらく、メールも見れませんので、ツイッター経由か、フェイスブック経由でご意見をどしどしお待ちしています。
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「非核平和都市宣言」を拒否しつづける横浜市  ~平和行進に参加してきました!!

 5月11日 金曜日。晴れのち曇り時々雨。
 毎年の5月11日は、曜日に関係なく、「国民平和大行進」が港北から鶴見へと歩き継ぐ日です。この平和行進が始まったのは、1958年のこと。今は、全国から広島・長崎へと向かう流れで行進が行われていますが、この一回目はの平和行進は、被爆地・広島から世界大会が行われた東京へと向かう行進でした。はじめは、2~3人ではじまった行進はゴールに着く頃には、1万人を超える大行進となり、のべで100万人が参加をする大きな運動となりました。今日は、そんな歴史ある平和行進の一貫でここ鶴見区を歩きました。
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 朝には、港北区役所を出発し、コープ末吉店から私は参加。鶴見駅西口をまわり、鶴見区役所では、区役所からご挨拶をうけます。
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 区役所から東口のベルロードをぬけ、本町通~仲通~入船公園から、最終地点の安善の鶴見貯油施設へ。途中、5月7日からオープンしたうしおだ診療所では、お茶の接待がありました。
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 私からは、鶴見区内にある米軍施設「鶴見貯油施設」の説明をし、そして最後に以下のように訴えました。
この平和行進は、全国をつないで行進しています。1958年から始まって以後、核兵器廃絶をかかげる平和行進は、かかさずおこなわれ、毎年十万人あまりが参加する大きな国民的な運動となっています。この草の根からのとりくみは、核保有国までもが核兵器廃絶の「明確な約束」をせざるをえないところまで国際世論を動かしてきました。日本でも全国の地方自治体の77%が非核平和宣言をおこない、非核三原則が国是となっているのも、こうした国民的な運動の成果です。しかしながら、ここ横浜市は非核平和都市宣言を行なっておりません。市議会の中で、1970年と1984年に二度、非核平和都市宣言をするべきだという決議を行いましたが、歴代の市長は行おうとしませんでした。平和を願う市民の声を集めて市政も動かしていきたいと思います。
私たちのコースは5月6日から東京夢の島を出発して、そして今日は港北から鶴見へとタスキをつないで明日は神奈川区へと平和の思いをつなげる行進です。皆さんの平和への思いを、今年の原水爆禁止世界大会の会場の広島へとつないでいきましょう。
なんとか、さいごまで雨がもってよかったです。
 地域のみなさん、沿道で声援を頂いた皆さん、ご協力ありがとうございました。
 
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横浜市が市民利用施設の使用料の値上げを検討しています!!

 今週の週刊市政ニュースです。
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横浜メーデーに参加してきました!!

 5月 1日 火曜日。曇りのち雨。
 この日は全国的にメーデーの日。私は横浜会場に参加してきました。
 衆院比例候補のはたの君枝 元参議院議員や衆院の小選挙区候補者と並んでマイクを握らせてもらいました。
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 労働者の給与が毎年下がっている中、いま労働者が集まって、対抗するしかありません。
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日本共産党  横浜市会議員  古谷やすひこ
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横浜市が福祉行政に警察官OBを配置!? ~週刊市政ニュース発行しました。

 今日発行した週刊市政ニュースです。
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